音無親水公園[PENTAX K-3 撮影レポ]
当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。
王子駅付近3番勝負(ってここで付けました^^)の最後は、飛鳥山公園から明示通りを越えた王子駅南口からでてすぐのところから始まる「音無親水公園」です。
実はここも湘南新宿ラインの車内から見えるところで、明治通り&都電荒川線と平行する形で川(実際は石神井川の名残)が気になっていたのですが、行ってみたら「音無親水公園」という名前の公園でした。
音無親水公園の撮影に使用しているカメラは、先日参加した「Kマウント 最上位機種 一眼レフ「PENTAX K-3」発売前タッチ&トライ ブロガーミーティング」の時にモニター機としてお借りしている「PENTAX K-3」になります。
飛鳥山公園は木々が生い茂った「森」のイメージでしたが、音無親水公園はその名が示す通り「水」がテーマとなる公園です。ただ、水を流すのは夏場だけのようで11月の初旬であるこの時期は水は公園の前後のみに流れていて(バイパスを通して流れているようです)、公園内には水はありません。
水がないのでフリーダムに動きまわることができるので、これはこれで逆に楽しめる場となっています。もちろん公園の横を水は流れているので水の音がするのもまた趣があって良いですよ。
王子駅からすぐのところからスタート
夏場は水が流れているようですけど、それ以外は水がないため濡れる心配をしないで歩けるのもいい感じです(水があったほうが風情はありますけどね^^)
音無親水公園には2つの橋があって、その一つで公園の中にある木の橋が「舟串橋」
もう一つが明治通りから続く「音無橋」こちらは公道になります。
公園内には東屋やトイレ(これも中々趣のある佇まい)、行灯など昔の雰囲気を出しています。
これは桜の木です、花見シーズンに来るのもまたいいかもしれませんね。
こっちでもダイジェストムービーを作成。
動きのあるものが入っているので「それなり」になっていると感じてます(でもまだまだだな)。
Sponsored Links