IKEAの屋外用フローリング「RUNNEN」からキノコ!?
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今年の6月に勢いでベランダに敷設した、IKEAの屋外用フローリング「RUNNEN」。当初から経年変化(=劣化?)がどうなるか気にはなっていたのですが、驚きの経過になっていました。
それがなんと木の間からキノコが生えている!!!
というもの。これを最初奥さんから聞いた時は「嘘だろ……」と思ったのですが、実際にベランダで確認すると小さいものですが本当にキノコが!!!
マクロに強いカメラの電池がなく、若干わかりにくいですが実際の写真がこれ
いや、、、、経年変化で木が変色したり欠けたりすることは想定していましたが--実際色が変わっているところも数ヶ所あります--まさかキノコが生えてくるのは想定外でしたね。
経年変化した部分はこんな感じ
いい意味でとらえると「RUNNEN」で使用されている木が生きていることの証明だといえますけど、逆に考えるとしっかりと加工処理されていないとも言えるので、微妙と言えば微妙なところだと思います。
使ってみないとわからないので、この辺の変化が気になる人は要チェックの部分ですね。
自分としては、元々プラスチック製を嫌って「RUNNEN」を選択したので、想定外とはいってもキノコが生えたぐらいは気にしないで使っていこうと考えていますが、キッドをベランダに出したときにキノコに興味津々になるので、気がついたら掃除はします^^
あと「RUNNEN」は30cm角のピースの集まりなので、あまりにも酷い場合、追加購入してその部分だけ入れ替えるぐらいはしようと思いますけど……
※日当たりの問題とか、水の溜まりやすい場所など小さなベランダでも環境は違いますからね。
敷設時の記事はこちら
→IKEAの屋外用フローリング「RUNNEN」でベランダを綺麗に
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