武蔵野銀行がスマートフォン向け不正送金・フィッシング詐欺対策アプリ「Web Shelter」を採用、早速試してみた
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「ぶぎん」の相性で親しまれている、埼玉県にある地方銀行の「武蔵野銀行」がスマートフォン向け不正送金・フィッシング詐欺対策アプリ「Web Shelter」を採用し、2014年8月3日(日)からリリースしたということで、早速試してみました。
なお「Web Shelter」はアプリ名ではなく株式会社システナが提供するソリューション名になるため、武蔵野銀行で提供しているアプリは「むさしのダイレクトアプリ」になるので、注意してください。
えっとかなり余談ですが、武蔵野銀行は自分が住宅ローンを組んでいる銀行で、その関連で会社からの振込先にもなっている非常に身近な銀行(メインバンクといっていいのか)なので、今回の施策はニュースリリースが出た時から注目していました。
むさしのダイレクトアプリのインストール
1、ブラウザで武蔵野銀行のサイトにアクセスすると、トップ画面に「スマートフォンでモバイルバンキングをご利用の方」と大きく表示されるので、iPhoneアプリをタップします(APP Storeので「むさしのダイレクトアプリ」と検索してもOK)。
3、アプリのインストールが終わるとiPhoneの画面に「むさしのダイレクトアプリ」が登場しますので、これをタップします。
4、「利用規約に同意します」をオンにして[同意する]をタップします
5、むさしのダイレクトのサービスページに移動するので、会員番号とパスワードを入力してログイン
Webサービスとの違い
最初画面があまりにも簡素だったのでアプリ用の専用画面かと思っていましたが、ブラウザ経由でアクセスしたものを見比べると基本的にはUIでした(武蔵野銀行のネットバンキングは基本パソコンからしかやっていませんでした)。
違いはアプリの場合は上部に「URL」の表示がないかわり下側に「Web Shelter」のロゴマークがある点ですね。
もっともアクセスのスタートラインがブラウザかアプリかが一番の違いですけど
Web Shelterのメリット
同じ画面に入るなら「アプリを使うのも面倒くさくないか?」という疑問もあるかと思いますが、最悪のケースとしては大元のWebサイト(今回の場合むさしのダイレクト)が悪意のある第三者に改ざんされている危険性があり、それをユーザーが気がつかないこともあります。
ドラマや小説の作り話ではなく、過去実際に改ざんされたWebサイトから個人情報が漏洩した事件は何件も起こっています。
Web Shelterを経由した場合は、同じ武蔵野銀行の「むさしのダイレクト」にアクセスするとしても、Web Shelterが持っている独自のノウハウ(悪意のあるプログラムの検出や振る舞いなどのデータベース)を使ってユーザーがアクセスする前に警告を出すことで情報漏洩を未然に防ぐことができます。
起動時に「Jailbreak」と「サーバ真正性」をチェックしていますね
もちろん、Web Shelterは常に武蔵野銀行の「むさしのダイレクト」を監視していることになりますから、万が一改ざんなどが行われていれば即座に検知して素早い対策を取ることも可能になります。
むさしのダイレクト利用者は全員入れるべし!!
「むさしのダイレクトアプリ」は無料ですし、IDとパスワードの有効期間も非常に短く設定されていて、常にIDとパスワードを入力する必要があるため、セキュリティ面でも強固になっているので、むさしのダイレクトを利用している人は絶対に入れたほうがいいアプリです。
※Webブラウザだと、キャッシュが残っていてアクセスされる可能性がありますよ。
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