猫の部屋にプラズマクラスターイオン発生機
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猫好きで、家には猫が3匹もいますが、さすがにこれだけの数の猫がいると気をつけていてもそれなりに「臭い」がでてしまうのも確かです。
そこで、最近流行のプラズマクラスターイオン発生機を猫の部屋に置いて「臭い」が抑えられるか試してみました。
実際の設置風景
結果から書くと、
普段の臭いは大幅に削減
されたような印象があります。
もっとも、臭い計測器のような具体的な数値を測るものは持っていないので、完全に感覚の世界ですけど、具体的には『暑い日にプラズマクラスターイオン発生機を発動させたままで、昼間に子供とサッカーに行ってきたとしても、猫の部屋は臭いがこもっていない』ことが多くなりました。
これは自分だけじゃなく特にメインで猫の世話をしている嫁さんが「猫臭くなくなった」と喜んでいます。
<注意>
嫁さんも猫が大好きなので、嫌っているわけではないです。
いや~、リンクシェアの大見本市でデモを見た時は正直「眉唾」だったんですが、実際試してみるとそのパワーの凄さを感じましたね。
プラズマクラスターイオン発生機の使用上の注意
注意といっても、使い方はいたって簡単で起動は本体上部の「運転切換/切」ボタンを押すだけなので、そんなに難しくはないです。
ちなみに、この「運転切換/切」ボタンを押すごとに風量の調整を切り換えることができ、「弱」→「中」→「強」→「切」とループしていきます。また、風量の状態は前面にある「ブドウっぽいアイコン」の上のランプで確認できます。
<ほんとの注意>
プラズマクラスターイオン発生機は、プラズマクラスターイオン自体は上部に出ていますが、実は背面下部から空気を吸い込んでいるので、どうしてもここに埃などが溜まってしまいます。
数日放置した状態
製品名が、プラズマクラスターイオン発生機と「発生」だけだと思われがちですが、吸い込むこともしているということを忘れず、ここの掃除をマメにやってあげる必要があります。
まあ、注意といっても普通にメンテナンス(掃除)してあげればいいですから、そんなに難しいことでもないですから、シャープのプラズマクラスターイオン発生機は使いやすい製品だと思います。
ちょっと褒めすぎてる気がしますが「手軽」で「高性能」というのは、確かにポイントが高いです。
ただ、、、、、日常の臭いは軽減していますが、さすがに「大」のほうの瞬間的なあの臭いはさすがに吸収してくれないので、そこまでは期待しないでください。
猫の部屋に置いてあるのは、リビングタイプのIG-B200です。
シャープ プラズマクラスターイオン発生機 IG-B200
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