これがほんとの勝負パンツ?「甲冑パンツ」
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前々からネットで話題になっていてちょっと気になっていた戦国武将達の武具の意匠を真似た「甲冑パンツ」の実物をベルメゾンネットの勉強会で見てきました。
いや・・・やっぱりインパクトありますね。意匠だけでなく素材にも拘ったようですが、いつ履くのがいいのかちょっと妄想してみます。
意匠と素材と価格
甲冑パンツは、織田信長、徳川家康、直江兼続、上杉謙信、真田昌幸の5人の武将がそれぞれ使用した兜や鎧の意匠をモチーフに作られています。
ただし、飾られているのは前面のみで、後ろは黒一色のシンプルなものになっています。この辺は通気性を考えた上で作られていると思います。
また、素材は包帯をヒントに開発されたHOUTAIを使用しているので、伸縮性があり程よくフィットして通気性に優れ、汗をかいてもムレにくくなっているのが特徴です。
価格は9,240円(税込)と、普通のパンツと比較するとかなり割高になっています。
各甲冑パンツをみゅーたろーさんがあててくれたので、まとめてみました。
なんて、基本的なところを抑えた上で、妄想開始です(笑
やっぱりプレゼンの時?
セミナーでも言っていましたが、サラリーマンの勝負時といえばやっぱり「プレゼン」の時が分かりやすいですね。
大事なプレゼンの時には色々とげんを担ぐということも聞きますから、その時のアイテムとして選択するのはありだと思います。
でも、これは普通すぎるな
最初のデートの時?
男にとっての勝負時というと、初デートもそうですね・・そういう時もありますよね?
正直このパンツを女性に見せるのは、かなり勇気がいりますから、あくまでも自分に気合いを入れるために履いて、見せることは考えないほうがいいかも・・・
デートの続きがあるかはわかりませんけど、ちょっと初デートで使用するにはリスキーな感じかな
「娘さんをください」の時?
デートからだいぶ進んで、彼女のお父さんに結婚の了承を得に行くときに履いていると、ちょっと気持ちが変わっていいかな・・・このシチュエーションなら間違いなくパンツを見られることもないですし(笑
スポーツの時?
スポーツというと、ちょっとざっくりし過ぎていますが、太ももまであるパンツっていわゆる「スパッツ」のイメージが出たし、素材的にも通気性の良さがあるので、大事な試合の時に履くといいかなと
もっとも、スパッツのような引き締め効果はないし、正式な大会ではレギュレーション的に不可になることが考えられるので、練習用で終わるか(笑
若干「勝負時」に拘った妄想になってしまいましたが、甲冑パンツは普段使いはちょっと難しい商品なので、やっぱりギフトで送ってあげるのが普通の扱いなんでしょうね・・・
個人的には、20代くらいの若い人が新天地を求めて転職していくときの土産物にいいかな~と思っています。
で、渡すときに「○○(武将の名前)のような活躍を期待してます」とか言うときっと心に残るんだような。
これ以上は妄想じゃなくて、暴走になるのでこの辺で止めておきます(笑
甲冑パンツ(SIDO 甲冑パンツ)の購入はベルメゾンネットで。
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