そろそろ「ペット保険」なんてものを検討してみようかと思っています
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猫ネタのエントリーを書くことも多いため、我が家には猫がいることはブログを読んでくださっている方ならご存知かと思います。ちなみに、現在はキッド、クララ、ルーニーの3匹がいます。
これはキッド、3匹一緒の写真がなかった^^
3匹も基本的に元気は元気なのですが、キッドとクララは2009年11月ごろに生まれてすぐの子猫で、ルーニー2012年5月ごろにそこそこ大きな成猫としてきているので、それなりに年を重ねています(多分ルーニーが一番上な気がしています)。
そういった中で気になってくるのは、病気になった時の治療費等ですよね。
特に唯一のメス猫のクララちゃんは以前から猫座瘡に悩まされていて、季節の変わり目になると調子が悪くなることが多く、1番病院に罹っているので、年老いてきた時にどうなるか心配だし、他の2匹も病気になったら家計的も厳しくなるので万が一に備えてペット保険を検討しています。
ペット保険も人の保険同様に多種多様なものがあって、それこそ専門家に相談したほうがいいのかも、、、なんて気にもなりますけど、素人目でみて割りといい感じなんじゃないかと感じたのが「ペッツベスト」というペット保険になります。
ペッツベストのプランと良さげなところ
まずは基本的なところから。
ペッツベストには、2つのペットの医療保険と1つのペット傷害保険の3プランが用意されています。医療保険は「病気とケガ」を傷害保険は「ケガ」だけの保険になります。我が家の猫は外に出さないため、ケガよりも病気のリスクのほうが高いため、比較は医療保険だけにします。
医療保険は「ファーストプラン」と「ベーシックプラン」に分かれていて、違いは保険料と保険金額になります。まず保険金額の違いを表にまとめてみました。
ファーストプラン | ベーシックプラン | ||
---|---|---|---|
保険の支払い割合 | 80% | 80% | |
保険期間(1年)あたりの保険金額 | 100万円 | 50万円 | |
1回の事故(疾病)に対する保険金額 | 50万円 | 25万円 | |
その他の保険金額 | 特定疾病 | 2万円 | 1万円 |
特定傷害 | 1万円 | 5,000円 | |
先天的・遺伝的な傷病 | 2万円 | 1万円 | |
妊娠・出産を原因とする疾病 | 2万円 | 1万円 | |
1回の事故(疾病)に対する免責金額(自己負担金額) | 7,500円 | 2万円 |
保険金額は倍違うと(免責金額は倍以上違いますけど)
続いて保険料を見てみると、、、
ファーストプランが0歳で年間25,230円(2,210円/月)~8歳の30,020円(2,630円/月)、
ベーシックプランは0歳で年間14,560円(1,270円/月)~8歳の17,330円(1,520円/月)となっています。
うちのキッドとクララは2009年の生まれは間違いないので、年齢は5歳になります。その場合の保険料はファーストプランでは28,250円(2,470円/月)、ベーシックプランだと16,310円(1,430円/月)となります。
9歳以上は要相談とのことと、年齢とともに保険料がアップするのが若干気になるてんですけど、1000円台から保険に入れるのが大きな魅力だと感じています。
1匹なら保険金額の大きな保険(ペッツベスト以外にもある)に入ってもいいとは思いますけど、3匹いると保険料も単純に3倍になって、それなりに負担になってしまいますからね…
詳細及び申し込みはこちらから
→ペット保険のペッツベスト
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