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Nike Air Zoom Flight Five iDのジェイソン・キッドロゴモデルはNIKEiDで買える!

2012-11-29[身の回り運動

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ジェイソン・キッドのロゴが復活したことで一部マニアックな人たちが歓喜の声を上げたとか、上げないとか騒がれているのがシューズ側面の「ポッド」が印象的なバスケットシューズ「Nike Air Zoom Flight Five iD」です。


NIKEiD

いきなりそんなマニアックな話、、、
って感じなのですが、一応学生時代から30前半までバスケットをやっていた自分に取ってはこのシューズと履いていた選手(ジェイソン・キッド)は最大の憧れだったんですよね^^


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Nike Air Zoom Flight Fiveは1997年に登場したモデルで、当時フェニックス・サンズに在籍していたNBANのスタープレーヤーのジェイソン・キッドのシグネチャーモデルとして有名でもありました。

<シグネチャーモデルとは?>
シグネチャーモデルとは、一般的に、特定の著名人の名を冠した製品のこと。
シグネチャーとは署名を意味する英語です。

あと、日本人初のNBAプレーヤーとなった田臥勇太が履いていたモデルとしても知られています。

ちなみに、ジェイソン・キッドは2009年にナイキとの契約を終了し、中国のピーク(PEAK)というブランドと契約したため、この数年はロゴがないモデルで販売されています。

さあ、、これ以上書くとバスケットシューズの話じゃなくてシグネチャーモデルの話になりそうなので、このネタは早めに切り上げて、問題(なんか違うな)のNike Air Zoom Flight Five iDについて。

Nike Air Zoom Flight Five iDの購入先

2012年シーズンに入りジェイソン・キッドが再びナイキと契約をしてNike Air Zoom Flight Five iDのシグネチャーモデルが復活するという話を目にしたものの、バスケットショップに行ってもネットで調べても中々見つけるとができませんでした。

見つかったとしても、現行モデルではなく2009年以前のものだったり、ロゴが普通のナイキのものだったりと見つけては裏切られ、見つけては裏切られの連続でした(ってほど頻繁には探してないか^^

しかし、、、、、、
Nikeカスタムメイドシューズが作れる「NIKEiD」を覗いてみたらなんとありました
Nike Air Zoom Flight Five iDのカスタムメイドモデルが!!!!!!!!!!

ジェイソン・キッドのシグネチャー復活の一報を聞いた時点で確認した時にはなかったので諦めていたのですが、少し遅れて登場していたみたいです。

ここまで長かった、、、文章がね(笑

ただ、バスケットを辞めている身として、17,000円以上するバスケットシューズを即買いする勇気は持ちあわせていませんが、今ならクリスマスに間に合うというので、自分のご褒美に、、、、
とNIKEiDのカスタマイズで色々なカラーを試して遊んでます。
ちなみに、サイズは28cm(10)です←誰に言ってるんだ(笑

Facebookにも投稿しましたが、黒赤で作ってみたのがこれ

これならバスケットシューズとしてではなく、普段履きでもいけるかな、、、

しかもこのカスタマイズがまた面白いというか、店頭モデルには絶対にできないカラーが作れるので、価格はともかくオリジナリティのあるシューズが欲しい人にはお勧めの購入方法だと思います。

あと、ユニフォームを作るような感覚でチームでオリジナルのシューズを揃えるというのもいいかもしれませんね。

Nike Air Zoom Flight Five iDのカスタマイズはここから

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