食べ盛りの子供がいても安心、1升(10合)炊きの炊飯器、三菱 炭炊釜「NJ-VV183」を入手!!
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長男が中学校に上がった辺りから、今まで使っていた炊飯器(5.5合炊き)では心許ない日が何回かあって、次は1升(10合)炊きを購入しなくては、、、という話になっていました。
もう少し引っ張れるかなと思っていたのですが、タイミング良く(悪く?)炊飯器が壊れてしまったため、急遽新しい炊飯器を購入することにしました。
炊飯器のセレクトに関して奥さんと相談した結果、必須条件となったのが以下の2つ
1、何はなくとも1升(10合)炊きであること
2、お釜が「土鍋」じゃないもの
1の条件はいいとして、2が条件になるのは今まで使っていた炊飯器が土鍋釜でそれが原因で壊れたと思われるためで、同じような部材を使っているのは避けたいというのが理由です(この時点でとあるメーカーは選択肢から外れると)。
※壊れた炊飯器の話は後日書きます^^
そんな条件から探してたどり着いたのが、タイトルにも書いた通り三菱 炭炊釜「NJ-VV183」という製品です。
なんかこう書くともの凄く探したような印象があると思いますが、炊飯器が壊れたというのは我が家にとってはそれはもう一大事なため、壊れた翌日には楽天さんでポチっとしていたので、悩んだ時間はそんなに長くないです。
そうそう、店頭では1升(10合)炊きの炊飯器はそんなに置いていないですが、主要メーカーでは数機種ずつラインアップがあって、合計すると結構な数があることにちょっと驚きました。
<余談>
さすがのネットショップでも、1升(10合)炊きの炊飯器の在庫は持っていなかったらしく、取り寄せ対応だったため、納期が1週間ほどかかってしまいその間ちょっと苦労しました(笑
三菱 炭炊釜「NJ-VV183」を選んだ理由
ある意味「勢い」で選んだ感のある炊飯器ですが、そんな中で三菱 炭炊釜「NJ-VV183」にしたポイントはこの2つ。
1、1升(10合)炊きでハイグレードだった(メーカーの中で)
2、白くて四角いボディがオサレだった
ん、、、
なんか性能とはまったく関係ないところで選択してますね(笑
ハイグレードを選択したのは、炊飯器はなんだかんだで10年以上は使うようなイメージがあるので(壊れたヤツはもう少し短命だったけど)、ここの1万円前後をケチってもあまり意味が無いと思ったからです。まあ、逆にもう一つしたのグレードにしたところで、炊き加減の違いがわかるような「舌」は持っていないので、自己満足の世界なのは間違いないですけど^^
グレードの件で面白かったのはどのメーカーの炊飯器を見ても、1升(10合)炊きの炊飯器は一番のハイグレードモデル(テレビでバンバンCMしているような製品)ではラインアップされず、2番手もしくは3番手の製品から登場するんですよね。。。。
戦略的には納得できることなので、いいんですけど。
で、実は購入の決定だとなったのが三菱 炭炊釜「NJ-VV183」の炊飯器らしからぬ白くて四角いこのボディ。
炊飯器としての能力は「がわの形状」とは関係ないのはわかっていますけど、キッチンに置いてほぼ毎日見るものですから、少しでもオサレなほうがいいかなと(汚れるというリスクはありますが)。
長々書いてしまいましたが、結局見た目で選んだと(笑
これで炊いたご飯の美味しさとか、アレンジできるものとかは、気が向いたら書く、、かもしれません。
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