MINIとギタリスト布袋寅泰のコラボモデル（クルマのはなし）
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東京駅八重洲口にあるBMWグループスタジオに展示されていたMINIとギタリスト布袋寅泰のコラボモデルを見てきました（といっても展示されていたのは、7月13～18日だったので今更って感じになってしまいますね^^)
とりあえず、東京以外でもMINI正規ディーラーでの展示を順次展開していく予定になっているようなので、ギリギリセーフかなと、、、自分に言い聞かせています。
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と言いつつ、今更になったのは写真の整理をしていて見つけたのが本音の所だったりします（笑
そんな背景はともかくオサレに仕上がったMINIと布袋寅泰のコラボモデルを堪能してください。
こっちはロードスターで、布袋さんの代名詞でもある白と黒とをベースにした「ギタリズム・モデル」をベースにカスタマイズがされています。
スピードメーターまでギターになっている念の入れよう
一方赤と黒をベースにしたのはMINIのクーペで「ブラック・ファイヤー・モデル」とネーミングされています。こっちもギターのイメージですね。
このカラーリングは塗り直したものではなくて、ボディの上からカッティングシート（素材は特殊だと思います）を貼りつけたものですけど、これだけの施行をするには相当な時間がかかったと思います。でもこのてのカスタマイズが好きな人にとっては良い手本になりますね。
ただ、、、、
どっちもオサレでかっこいいんですけど、実際に乗るとしたらちょっと躊躇われるデザインなのは確か^^
もう少し抑え目、、というかワンポイントでうまく使ってくれると欲しがる人は格段と多くなると思います。多分ですけど
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