折り畳み自転車「DREADNOUGHT（ドレッドノート）」がよさげ

2011-03-24［身の回り│運動］

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折り畳み自転車ってサイズが小さくて、緊急用のサブマシンぐらいの感覚しかもっていなかったですけど「DREADNOUGHT（ドレッドノート）」を見てその印象を思いっきり覆されました。

Photo by Photos8.com

なんといっても、デザインが折り畳みとは思えないくらいオサレで、しかもWサス＆シマノ18段ギア付きと折り畳めない自転車と遜色ない高性能だったりします。

トップは相変わらずイメージ写真にしたので、実機はこんな感じ
モデル名は「26インチ折りたたみMTB Wサス　シマノ18段変速　DN7001（以下DN7001）」というらしい。

これが折りたためるなんて信じられないですよね、でも実際に折り畳むとこうなります。
DREADNOUGHT DN7001

オサレで、高性能、しかも折り畳めるとなると、値段が気になるところですが、DREADNOUGHT DN7001を販売している、マルスマートさんでは定価の83%OFF！！

16,800円（税別・送料込み）

で購入することができます。
（2011年3月24日確認時点）

えっと、、定価の83%OFFって定価の意味あるのかな、、と思いますが、この価格なら１台買っておくかという気になりますね。

折り畳み自転車なので持ち運んで、、、なんて考えも起こりますけど、DREADNOUGHT DN7001は本体重量が約18kgと普通の自転車と遜色ない位重いです。

18kgもあるとさすがに片手で持ち運べるレベルでなないですから、気楽に持って行ってサイクリングを楽しむなんてことは不可能ですね（笑

とはいっても容積は小さくなるので、キャンプの時などにクルマに積みこんで行って、キャンプ場周りを走るとか近場への買い物とかには重宝すると思います。

実は自分の生活環境だと、自転車に乗る機会って本当に数えるくらいしかありません。

その主な要因は「自宅の近所に自転車で行けるスーパーは１つしかない」「家族で車の免許を持っているのは自分ひとり」この２つに集約されます。

想像つきますよね、自分が休日で家にいるということはそのまま車で移動できることになり、普段は行けないところに行くことができるチャンスとなっています。そのため、休日の移動のほとんどは車になってしまいます。

それでもまったく自転車に乗る機会がないかというとそうでもなくて、一人で一番近いスーパーに買い物に行くこともあるし、床屋に行ったり銀行に行ったりもします。

そういうわざわざ車を出すほどでもないときには、家族の自転車を使って移動します（3.11以降は特に車を意識的に乗らなくなっていますし）。

なんか、説明が変な方向に長くなっていますね（笑

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自転車って車やバイクに比べると小さいですが、それなりにスペースは必要になりますから、あまり乗らない自転車なら小さく収納できる「折り畳み」がいいのかなと。

って、この１行のための説明長すぎました。。。

マルスマートさんには、READNOUGHT DN7001意外にもオサレで安価な折り畳み自転車がたくさんあるので、気になる方は是非チェックしてみてください。