防塵・防滴構造&-10℃耐寒構造のPENTAX K-30がかなり気になる
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デジカメ熱は一段落していたと思っていたのですが、2012年6月29日に発売開始されたPENTAX K-30の防塵・防滴構造という売り文句がもの凄く気になっています。
というのも自分は子供のサッカーを撮影する機会が多く、屋外でしかも砂埃が舞う中カメラを構えるなんてことも多々あります。
デジタルカメラは屋外で使うことも想定されるため、精密機器とはいっても多少は丈夫にできているとは思いますが(実際今まで使っていて埃が原因で故障したことはありません)、それでも防塵・防滴構造と謳われているほうが安心してしまうのは人情だと思います。
ちなみに、PENTAX K-30は向井理さんが出演しているオサレなCMも話題になっていますが、決してこのCMに影響されたわけではありません^^
今使っているレンズが使えることもポイント
防塵・防滴構造も魅力なんですけど、それと同じくらいポイントになっているのが今使っているレンズが使えるという点。
最近はカメラについて書くことが少なくなっていますが、今自分が使っているデジタル一眼レフカメラはPENTAXのK-x(2010年購入)で、レンズマウントはペンタックスバヨネット KAF2マウントでK-30と共通になっています。
デジイチ用のレンズは決して安いものではないので、使い回しがきくということは重要だということはレンズを買ったことがある人ならわかると思います。
同じ事は上位機種のPENTAX K-5でも言えるので、実際に購入を検討する際は大いに悩むと思いますけど、現段階ではK-30の雰囲気のほうが気になっています。
<おまけ>
オサレCMのメイキングもあります。
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