2015年はLOFTのワナドゥ手帳「読書」を使って読書記録を手書きでも行う!!
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読んだ本の管理を「ブクログ」と「メディアマーカー」で行っていることは以前も書いていて、その時にも「読むこと」はできているものの「書評を書く」余裕がなくなっていることも書いています。
その現状はあまり変わっていなくて、月間のまとめはなんとかやっているものの1冊1冊しっかりと振り返る事ができていないので、2015年からはLOFTのワナドゥ手帳「読書」を使って手書きで記録を残そうかと思っています。
手書きのメリットはいつでも書けること
書評(だけじゃなくて文章全般)をパソコンやスマートフォンで書くと即デジタル化できて便利は便利なんですけど、パソコンを開いたりアプリを開いたりと「書き出すまでの時間」がそれなりにかかってしまうことがデメリットでもあります。
また、昨年の後半から仕事環境が大きく変わり、休憩時間にパソコンを使うことができないため、空いた時間を活用することが難しくなっていることも要因としてあります(もっとも休憩とはいっても仕事時間中なのでできるほうが恵まれているとも言えますけど…)。
そこで登場するのが、LOFTのワナドゥ手帳「読書」
これはLOFTで販売されている趣味を記録していく「趣味特化型手帳」の1つでその名の通り「読んだ本を1冊にまとめる」ことができるものです。
ページを開くと左側に「タイトル」「読了日」「作者名」などがあり、右側には「Photo spase」「総合点」の欄があり、見開き1ページで1冊の本の記録を残すことが可能になっています。
パソコンを使わなくてもいいので、昼休みに読書中の本とLOFTのワナドゥ手帳「読書」を持って行って、休憩時間中(食事の後がベスト)に気になった部分を簡単に記録しておくことができます。また手書きでいいので往復の電車の中でも簡単にメモを残せるのもポイントになると思っています。
写真の撮影&貼り付けが若干面倒な作業になりますけど、読了後に撮影&印刷するのではなくて休みの日にストック本をまとめて撮影&印刷しておけばそれほど大変な作業にはならいはずです(撮影も印刷も得意なほうだし)。
正直「手書きでどこまでできるか?」が最大の疑問だったりしますけど、せめてLOFTのワナドゥ手帳「読書」1冊分はクリアできるようにしていくように頑張らないとですね。
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