2009年読んだ本たち その1
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2009年も変わらずに本は読んでいる日々なので、今年も自分の読んだ本を整理していきたいと思います。
これまでに読んだ本
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やさぐれ三匹事件帖
眠れぬ真珠
聖ジェームス病院
人を殺す、という仕事
千日紅の恋人
午前三時のルースター
MOMENT
延長戦に入りました
リピート
地獄のババぬき
100の悩みに100のデザイン
すぐに稼げる文章術
年末年始に大量に買い込んだものを消化中のため、割とバラエティに富んだ作家の名前が並んでいますね。売ったそばから買ってました(笑
そんな中でも久しぶりに読んだ久間十義さんの作品「聖ジェームス病院」は医療過誤を扱いながらも、そこに登場する人物の人間味がしっかり描かれているので、感情移入しやすいかったですね。
久間十義さんはやっぱり読み応えのある作家だと気づかされました。
休みのあったし、年明けからかなり忙しかったのでそんなに読んでなかったように感じていましたが、12冊も読んでいましたね。。。これなら今年も年間100冊は読めそうな雰囲気です(笑
今年こそは書評をしっかり書いていこうと思っているのですど、今の所読むので一杯一杯になってしまっています。
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