2009年読んだ本たち その6
当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。
気が付くともう7月も終わりに近づいていますね・・・
相変わらず週末は子供とサッカーをしているので、中々部屋の整理もできませんが、さすがに読み終わった本が山積みになっていたので、早起きして整理しました(笑
Sponsored Links
虹の女神
決めかねて
想いやなぎ
神様のパズル
エンジェル
コールドケース
女子大生会計士の事件簿 DX2
もう一度住みたい
人間処刑台
マンゴー・レイン
腕貫探偵
夢幻巡礼
心霊写真
最高学府はバカだらけ
14冊ありますが、このうち新津きよみさん、西澤保彦さん、吉村達也さんと3名の作家がそれぞれ2冊ずつと珍しく複数冊読んでますね(一人に偏ることはよくありますけど)。
あと、神様のパズルは以前に映画をみていて、原作が気になったので読んでみましたが、映画とはまったく違った展開で、これはこれで楽しめたので、今後同書をかいた機本伸司さんの作品は要チェックです。
※映画のほうは、あの三池崇史監督の作品なので、原作と同じだとはまったく思っていませんでしたけど(笑
2009年その1が12冊、その2が10冊、その3が13冊、その4が15冊、その5が14冊、その6が14冊なので、ここまで合計は78冊。
まあいいペースを保っていると思われます。
Sponsored Links