2008年読んだ本たち その11
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移転後初となる、2008年読んだ本たちのエントリーです。
今月もマイペースでしっかりと読んでいたので、気が付くと10冊を超えていました。
最悪
アカシック ファイル
日本国大崩壊
賞の柩
檸檬のこころ
FINE DAYS
反自殺クラブ
灰色のピーターパン
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生物と無生物のあいだ
女子大生会計士の事件簿
女子大生会計士の事件簿2
女子大生会計士の事件簿3
生物と無生物のあいだは評価の高い作品だったので、気になっていたのですが、科学のことを正面からきっちり書いているので正直ちょっと難しかったです。少なくても科学に対する興味と基礎知識が必要な作品かもしれません。
逆に、女子大生会計士の事件簿シリーズは会計の難しいことも盛り込まれていますが、物語性が非常に強く、会計の難しい部分を理解しなくてもわかる構成になっているので、とても読みやすかったです。
この差は個人的な興味の差にもなっていると思いますが、改めて比較すると面白いなと感じました(この2作品を連続で読む人も珍しいと思いますが・・・)
このエントリーの前は全て移転前に書いていますが、これまでのまとめとしては、その1が11冊、その2が7冊、その3が10冊、その4が10冊、その5が14冊で、その6が10冊、その7が14冊、その8が9冊、その9が11冊、その10が13冊、今回が13冊なので合計122冊になります。
ということなので、年頭の目標だった「月10冊=年120冊」をここでクリアしたことになります。が、、、まだまだ読みたい本は沢山あるし、どんどん増えていくので、これからも沢山読んでいきたいと思います。
<ここにある本について書いたエントリー>
檸檬のころ 豊島ミホ著
最新入荷の3冊・・・だけど何故この3冊?
<今年読んだ本たち まとめエントリー(旧アドレス)>
2008年読んだ本たち その1
2008年読んだ本たち その2
2008年読んだ本たち その3
2008年読んだ本たち その4
2008年読んだ本たち その5
2008年読んだ本たち その6
2008年読んだ本たち その7
2008年読んだ本たち その8
2008年読んだ本たち その9
2008年読んだ本たち その10
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