今年すでに(小説)20冊読了
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昨年書評が書けなかったため、今年はと思っていんたんですが、2月も終わり近くになって書いたのは1つだけという結末に。。。
photo by 足成
でも相変わらず本は読んでいるので、ここまで読んだ本を振り返っておきます(ある意味書評を書くための自分へのプレッシャーです)。
これまでに読んだのは、この20冊。
数が多すぎて、写真だけではなんだかわからないので、左側の山を上から順に
- シアター!2
- 嘘神
- 神田川デイズ
- 遠まわりする雛
- アゲハ
- いかさま師
- パーフェクト・プラン
- 空白の叫び(上)
- 空白の叫び(中)
- 空白の叫び(下)
- もえない
- あかん
- キュア
- 仔羊たちの聖夜
- PLAY プレイ
- 僕たちの終末
- 死の点滴
- アクセス
- ジーン・ワルツ
- 夜の桃
※読了順ではないです。
改めてみると一貫性が無いというか、完全に雑食状態です。
しかも、パーフェクト・プラン、いかさま師を書いた柳原慧さん以外は、1冊づつしかよんでいないという、意外な結果に。貫井徳郎さんの空白の叫びは3冊で1つの物語なので、冊数はカウントしてますが1冊とみてます。
年末から年始にかけて買いためた関係で、同じ作家を選ばないような意識が働いたからだとは思ってますが、ここまではっきりとするとなんか面白いですね。
唯一2冊読んだ実は柳原慧さんですが、実は作品を読んだのはパーフェクト・プランが最初で、これが予想外(すいません)に面白かったため、別の作品も読みたくなり、探した結果見つかったのがいかさま師になります。
割と気にいった作家の作品を連続で読む傾向があるのですが、今年はまだそこにたどり着いていない感じがしています。
ちなみに、昨年だとアクセスを書いた誉田哲也さん(ストロベリーナイトやジウなど)、遠まわりする雛を書いた米澤穂信さん(インシテミルや氷菓など)があたります。
現在の本の管理
あまり、厳密に管理している方ではありませんが、現在読んだ本を管理しているのはこの2つ
本が好きは割と書評重視で作られているので、できればここにも書評を書いておきたいと思ってます。ブクログはブログパーツをフッターに入れている関係で、更新を続けています。
どちらのサービスがいいかは使い方次第のため絶対的な評価は書けませんが、1つのサービスですべてをまかなうのは無理があるので、使い分けは必要になってくると思います。
※これが自分の場合は、書評管理とブログパーツになります。
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