LIFEBOOK AH77/Dのインターフェースチェック
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「この夏の節電に貢献しよう!富士通FMVタッチ&トライ ブロガーミーティング」に参加した流れで、富士通さんのLIFEBOOK AH77/Dをモニターしています。
2011年夏モデルの最大の売りは節電対応なんですけど、いつもの流れでまずはインターフェース周りをチェックしていきたいと思います。
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インターフェースの配置
右側
奥から、電源ジャック、光学ドライブ、USB、マイク・ラインイン兼用端子、ヘッドホン・ラインアウト兼用端子と並んでいます。
左側
奥からLAN、外部ディスプレイ端子、HDMI出力端子、USB×4と並んでいます。
うち中央にあるUSBはUSB3.0に対応した規格になっていてます。その見分け方はUSBの口がブルーになっているところです。Powered USBとはまた色が違うのか。
前面
前面には、ダイレクト・メモリースロット(SDメモリーカード/メモリースティック対応)とワイヤレスのON/OFFのスイッチがあります。
背面
背面は特に何も無いのですが、ファンの出口が予想外に大きかったのでアップで^^
まあ、内容も配置も含めて無難にまとまっている感じなので、そんなに特徴のあるインターフェースってことはないですが、HDMIにUSB3.0を2つ用意するなど押さえるところはしっかりと押さえている印象はあります。
LIFEBOOK AH77/Dの購入は富士通公式直販サイトWEB MARTで
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