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進学・進級、新社会人になる子供におすすめパソコン【デスクトップ編】

進学・進級、新社会人になる子供におすすめパソコンの第二弾は【デスクトップ編】
ノートパソコン編では「おすすめパソコンとの大本命はノートパソコン」と書いていますが、デスクトップパソコンにも「良さ」はありますから、比較検討する価値はありますよ(自分もメインはデスクトップ)。
HP ENVY 750-180jp/CT
デスクトップは「本体のみ」で液晶ディスプレイが付いていません。そのため液晶ディスプレイを持っていない場合は別途購入する必要があり、この選択がまた難しいので液晶ディスプレイについても触れるようにします。


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液晶ディスプレイについては色々と悩んだのですが、パソコン本体と液晶ディスプレイを別々のところで購入するのも面倒なので、サイズだけ決めて同じメーカーで購入できるものを選択するようにしています。

最低限必要なスペック

OS Windows 10 Home (64bit)
CPU インテル Core i5-6400 プロセッサー
メモリ 8GB
ストレージ 1TB HDD
グラフィック インテル HD グラフィックス 530
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
無線LAN/Bluetooth IEEE802.11ac/a/b/g/n 、 Bluetooth 4.0
保証期間 3年(預かり修理)

※マウスとキーボードはUSB接続。一部メーカーではオプション

<液晶ディスプレイ>

液晶サイズ 23インチ
解像度 フルHD(1920×1080ピクセル)

筐体がノートパソコンに比べて大きく、その分スペースに余裕がありストレージを2つor3つ搭載することが可能なため、プライマリ(OS等)にSSDを、セカンダリ(データ領域)にHDDを選択すると快適さとデータ容量の確保の両方を得ること可能です。

とはいってもまだSSDも高いですし、ストレージを分けた時のデータ管理も若干面倒になることも考慮して、1TBのストレージだけにしてあります。上を見たらキリがないですが、上記構成ならコストパフォーマンスも高く快適に使えるレベルになっていると思います。

あと少し悩むのが無線LANで、そもそも環境がなければ必要はないと思いますが、すでに構築している、もしくは予定があるようであれば、メーカーがセットアップして動作保証をしてくれるものを使ったほうが無難です。サードパーティ製でも高性能モデルもありますけど、相性とか色々とあって難しい部分もありますし。

それぞれの詳細な理由は後述するとして、コストパフォーマンスも考慮したマシンをピックアップしてみました。

進学・進級、新社会人になる子供におすすめパソコン【ノートパソコン編】

おすすめ機種

<注釈>
・価格は2016年3月に確認したものになります。
・キャンペーン価格等は考慮していません。
・最低限必要なスペックと違う部分だけ注記を入れています。

日本HP
HP Pavilion 550-240jp/CTicon

iconicon

115,884円(消費・送料別)

モニタ
HP Pavilion 23xw 非光沢モニター
28,000円(消費・送料別)

※カスタマイズ時に同時注文可能

◆トータル
147,204円(消費・送料別)

=============================
Lenovo
ThinkCentre M700 Mini-Tower


[無線LAN/Bluetoothオプション無し]

109,080円(消費税込・送料無料)

モニタ
ThinkVision LT2423 Wide モニター

27,000円(消費税込・送料無料)

※個別注文

◆トータル
136,080円(消費税込・送料無料)

=============================

マウス
LUV MACHINES シリーズicon

iconicon

79,500円(消費税・送料別)

モニタ
iiyama ProLite XU2390HS-2

16,900円(消費税・送料別)

※カスタマイズ時に同時注文
※モニタの個別販売は別サイトで対応

◆トータル
96,400円(消費税・送料別)

=============================

DELL
New Inspiron3000 デスクトップ
デル株式会社

79,680円(消費税別・送料無料)

モニタ
E シリーズ E2316H 23インチ ワイドモニタ
デル株式会社
27,100円(消費税別・送料無料)

※カスタマイズ時に同時注文可能

◆トータル
106,780円(消費税別・送料無料)

=============================
富士通
ESPRIMO WD2/Wicon

icon
icon
106,403円(消費税・送料込)

モニタ
E シリーズ E2316H 23インチ ワイドモニタicon

iconicon
45,429円(消費税・送料込)

※カスタマイズ時に同時注文可能

◆トータル
143,654円(消費税・送料込)

24型ワイドノングレア液晶 WUXGA 電源連動機能付
=============================
残念ながら、ソニーとNECは単体のデスクトップの販売はありませんでした。なお一体型デスクトップは販売しているのでデスクトップを取り扱っていないわけではありません。

マウスとDELLは本体のみであれば、8万円以下と安価になっていますが、液晶ディスプレイの分も含めるとやはりノートパソコンよりも高めの価格設定になってしまいますね(実はCPUはデスクトップに搭載しているほうが高性能)。

改めて確認していてデスクトップを選択するポイントは「大画面液晶ディスプレイ」が使えることと「カスタマイズの自由度が高い(≒ハイスペックモデルを作れる)」になるので、あまりコスト、コストと言い過ぎないほうがいいのかなと感じてはいます。

とカスタマイズが上方向に向いてしまっているため、どうしてもハイスペックモデルに目が行きがちですが、今回おすすめしている構成でも十分快適に使えることは間違いありません。

各社のモニタもいいですけど、モニタ専門のEIZOもおすすめです。
上記スペックだとこの辺。

EV2316W-Zicon
iconicon

価格は35,794円とちょっと高いですが……

拡張が必要になったら……

拡張性が高いのが魅力のデスクトップ、とはいってもカスタマイズできる部分はそれほど多くないのも現実で、実際交換できるのは次の3つぐらい(作業スペースが多いため作業自体は楽にできます)。

・ストレージ(HDDからSSDに)
・メモリ(8GBを16GBなど)
・光学ドライブ(DVDをBlu-rayに)

ノートパソコンと比べて変わっているのは「光学ドライブ」が交換できることぐらい。
ただ、選択できるパーツの種類はノートパソコンとは比較にならないくらい多くて、ミドルタワーの製品であれば、ベイ(ストレージや光学ドライブをはめる場所)が3つはあるため、追加のストレージや光学ドライブを搭載することも可能です。

もちろん、メモリもスロット数が多くなっているため、最大搭載量も違ってきます。

パーツの交換作業はそれなりにスキルが必要になってくるため、誰でもできるとは言えない所が辛いですが、拡張性の高いデスクトップパソコンを選択するなら、メモリ・ストレージの増設&ストレージの交換等ができると、使える幅が広がると思います。

進学・進級、新社会人になる子供におすすめパソコン【ノートパソコン編】

スペックの詳細な選択理由

【OS】
2016年春のタイミングだと、Windows7を選択できるマシンも存在していますけど、ほぼ初めてとなるパソコンであればOSの違いはそれほど大きなポイントにならないため、最新のOSを選択したほうがよいです(教えるほうが……とか思ったりしますが、慣れです)。

また、Windows 10はHomeエディションの他にProエディションも用意されていますが、ドメイン参加やリモートデスクトップといったビジネス向け機能が違っているだけなので、家庭内での使用においてはHomeで問題はないといえます。

逆にリモートデスクトップなど外部からの侵入の可能性がでてしまうため、セキュリティの知識がない場合はProエディションのほうがリスクが高まってしまいます(初期設定ではオフですが……)。

【CPU】
CPUも年々バージョンアップしていて、2016年春のタイミングでは第6世代と言われている「Skylake」シリーズが最新となっているので、ここは最新のCPUを選択したほうがよいですね。

Core iシリーズには、Core i3、i5、i7と3つ用意されていて、どれを選ぶか悩ましいところですが、Core i3ではTurbo Boost機能が搭載されておらず、負荷がかかったときに発揮できるパワーに違いがあるためCore i5を選択しています。

デスクトップ用のCPUではCore i7がコア数/スレッド数は「4/8」と-Core i5のコア数/スレッド数は「4/4」よりも性能が上ですが、現実的にはここまでのパワーはいらないためコストパフォーマンスを考えてCore i5を選択しています。

【メモリ】
4GBでもそこそこ快適ですが、将来的にWebアプリケーションも重くなってくることを考慮したら8GBにアップグレードしておいたほうが無難だと思います。最近のアプリケーションの挙動をみているとCPUパワーよりもメモリをアップしたほうが快適に動く気がします。

メモリのアップグレードはスペースが十分あるデスクトップなら割と簡単にできますが、この手の作業が苦手な人も多いと思いますので、後からとか考えないほうがよいいですよ。

【ストレージ】
速度を求めるなら「SSD」の選択もありだと思いますが、コストパフォーマンスではまだまだHDDに軍配が上がるので、ファーストパソコンとしては1TBのHDDを選択しておくのがバランスはいいかなと思います。

最初に書いたように「SSD」+「HDD」の組み合わせもありだと思いますし、家庭内の環境でNAS等があって、データ保存場所に余裕があるならパソコンのストレージをSSDの256GBにしするのもありだと思います(コストはアップしてしまいますが)。

【グラフィックス】
インテル HD グラフィックス 530はCPUに標準搭載されているグラフィックスになります。
増設でグラフィックボードを追加すると、性能自体はアップしますが、描写にパワーを使うアプリケーションや、オンラインゲームをやらないのであれば標準でも問題はありません。

【光学ドライブ】
光学ドライブを最近使う機会がほぼなくなっている印象もあり、よほど映画マニアでノートパソコンでもブルーレイディスクの映画を観たいというニーズがない限りはDVDスーパーマルチドライブで十分だと思います。

【保証期間】
メーカーによって標準の保証期間が変わってきますが、パソコンは使っていくうちに調子が悪くなることが多いため、最低でも3年はカバーしておきたいところです。

また、修理の方法は大きく分けてメーカーに送る「預かり修理」とサポートのスタッフが自宅にくる「訪問修理」2つがありますが、会社ならともかく自宅に来てもらうのもなんとなくイヤですし、修理期間が少し長くなっても自宅用なら困らないと思うので「預かり修理」を選択しています。

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