写真の下敷きにふろしきを使ってみました
当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。
うかブログで書かれていた「ランチョンマットで写真がちょっと変わる」を見て、その手があったか!と思い早速写真の背景に下敷きにランチョンマット風なものを置いてみました。
普段は白いテーブルの上に置いてそのまま撮っていたのですが、それだとちょっと明るすぎて被写体の輪郭がぼやけることが多かったのですが、下に敷くことで輪郭も綺麗に撮れています。
色的な問題もあるので、これからちょっと意識して試しながら撮っていこうと思います。
うかさん、有益な情報ありがとうございます。
ちなみに下に敷いているふろしきは、昨年5月に開催されたリンクシェアのアフィリエイト大見本市でお土産でもらったamadanaのギフトラッピング用のふろしきです。
色は青と赤があって、表面はサメ小紋といわれる円を描くようなドット柄になっています。今回は青を使って撮影しましたが素材によっては赤を使ってみようと思っています。
また、青の裏面は赤、赤の裏面は黄緑の麻の葉模様になっているので、こっちはこっちで食品関連の撮影では使えそうです。。。といってもそっちをレビューする予定はないんですけどね(笑
正直、もらったときは得した気分で喜んでいましたが(amadana好きなんで)、実際に使う場面が中々なくて部屋に放置されていたんです。でも、これからは活躍の場面が増えてきそうです。
この他でも、最近レビューしたPQI Card Drive U510の時にはMac miniに付いてたクロスを下に敷いて撮影していました(この記事を書くまで忘れてた・・・)。
写真はEeePC S101に付いていたクロスとセットで撮ったものです。
サイズが小さいので、小物の撮影の時にしか使えませんが、両方ともマットな質感がいい感じです。
ランチョンマットに拘ることもなく、身の回りにある何かを使うことで写真が楽しくなるので、手近なもので試してみるのも良いかもしれませんね。
Sponsored Links