ジャンクワードの森

接客の経験がレビューを書くときの原点・・・

2008-11-18[つぶやき

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先日のリンクシェアアフィリエイトサミット2008のレビュー対決をきっかけに、自分のレビューや他の人のレビューを意識して読むようになって、そのた中で感じたのが、自分のレビューは接客の経験の上に出来上がっているな~という点です。

イメージですので、ここでは仕事してません

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レビューに活かされている接客の経験

一番下に自分の経歴をさらっと書いてみましたが、キャリアの始まりがホテルの宴会場での仕事でした、そこでお客様に聞かれてもちゃんと答えれるように料理の素材や調理方法などをしっかりと覚えるように仕込まれました。

もちろん覚えるだけではだめで、お客様に料理の素材や調理方法などをしっかりと伝えられることが求められます。(よく料理内容を聞くとしどろもどろになる人いますが、そんな対応したら裏で蹴飛ばされます)

最初は確かに覚えきれない、上手く伝えられないという苦い思いもしましたが、何年もやっているとそれが普通になってきます。そして何よりも伝え方が上手くなって、お客様に合わせて自分の印象なども言えるようになってきます。

その後仕事は何度も変わっていますが、変わったのは扱う商品やサービスだけだと思って、最初に教わった(体が覚えているとも言う)覚えることと伝えれれることを意識してやっています。

そういった感覚が今のレビューにも活かされているんだな~というのが結論です。

レビューのタイプ(私見)

個人的に感じたレビューのタイプは大きく分けてこの4つ

・ニュースリリース型
・レポート型
・作文型
・接客型

自分は当然一番下の接客型ですね、、、、

一緒にレビュー対決をした管理人Kさんや、レビューの上手いオレンジスカイさんなんかは、レポート型の典型的な書き方だと思います。

ニュースリリース型は同じくレビュー対決で一緒だったリンクシェアの岡田さんのような書き方で、作文型は主張がなく冗長に書かれたものです。

自分の経験の確認

プロフィールのページにも書いてありますが、確認って事でさらっと。

地元東京の高校を卒業→ホテルオークラ入社、宴会場やレストランでウエイターをする→コスモ石油系のGSへ転職、文字通り油を売る→携帯電話販売会社に転職、携帯電話の営業、店舗販売を行う→店舗閉鎖で職を失う→Webの専門学校に入学→現在の職(広告制作会社のシステム担当)に落ち着く

ちょっとフラフラし過ぎている感じはありますが、今の職以外は一貫して接客業なんですね・・・

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