リンクシェアフェア2012をしっかりと楽しむために当日編「後半」
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前半では、会場入りまでがメインでしたが、後半ではリンクシェアフェアの会場に入ってからがメインとなっています。
会場に入ってからはすべてのことが「一期一会」になってくるので、大事な瞬間を逃さないように用意周到に時には大胆不敵に行動しなくてはいけません(な~んか、わざとらしい書き方になったな^^)
当日編のメニューはこちら。
1~4が「前半」、5~8が「後半」となります。
1、時間には余裕を持って行動
2、両手が空くようにする
3、動きやすい服装をチョイス
4、会場マップの最終チェック
5、名刺はすぐに出せるところに
6、写真は狙いを持って撮影
7、心配性の人はメモも忘れずに
8、コミュニケーションを大事に
5、名刺はすぐに出せるところに
名刺はECサイトの担当者や、アフィリエイター仲間とコミュニケーションを取るのに重要なアイテムだということは準備編で触れていますので、忘れることはまず無いと思います。
ただ、当日いざ「名刺交換」となったときにどこにあるかわかないとバタバタするので、名刺は必ずすぐに出せるところにしまっておきましょう。
できれば名刺ケースに入れておくのが綺麗ですが、ない場合はカバンの携帯用スペースなどに入れておくのもありです(意外といいサイズだったりします^^)。
6、写真は狙いを持って撮影
リンクシェアフェアの楽しみ方は色々とあると思いますが、最終的にはレポートorレビューorサイト制作などアウトプットすることにあります。そしてその時に絶対的な役割を担うのが「写真」です。
そのため、写真撮影には細心の注意を払う必要があります。ポイントは色々とありますが、個人的に思っているのはこの2つ、
1、商品のストロングポイントを抑える。
2、レポートのストーリーを考える。
闇雲に数を撮っても「使えない」写真ばかりになり整理も大変ですから、商品の写真を撮るときは「狙いを持って」撮るようにしましょう。狙いを持って撮るようになるには「考えながら」撮ることが大事なので、その辺も意識するといいかもしれません。
※商品のストロングポイントは絶対的なものもりますが「自分が気に入っているポイント」でも全く問題ありません、ここで言いたいのは後で書くときに「売り」になるところを探すことです。
7、心配性の人はメモも忘れずに
リンクシェアフェアではECサイトの担当者との会話も重要なファクターになっていて、その会話の内容はその場限りで、どこにも記録のないものになります(中には公開されている情報もありますけど)。
その会話をしっかり記録に残すにはやはり「メモ」を取ることが一番です。なので、できればメモ帳を持って聞いたことをしっかりとメモすることは何気に大事だと思います。
なんて書いている自分は割とニュアンスで書いてしまうので、メモはほとんど取らないのでこれはメモを取らないと忘れてしまうor正確な情報を伝えたいと思っている人にお薦めの方法です。
8、コミュニケーションを大事に
当日編ラストは「コミュニケーション」
これは、ECサイトの担当者はもちろんですが、会場にいるリンクシェアの社員の方やアフィリエイター仲間(同業他社ともいえます)も含まれます。
一般的な情報はググればいくらでも取ることはできますが、直接会話をしないとわからないことも多くあります。リンクシェアフェアではアフィリエイトに関係するすべてのポジションの人が一堂に会する場なので、ここでのコミュニケーションはとても濃厚なものになります。
せっかくの機会なので、遠慮などしないでどんどんコミュニケーションを取るように心掛けてください。
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