IDEAPAD TABLET K1のmicroSDスロットの蓋の開け方
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IDEAPAD TABLET K1とA1の比較はこの前の記事で行いましたが、IDEAPAD TABLET K1のmicroSDの使用方法（正確には蓋の開け方）がちょっと特殊に感じたので、別立てで書いておきます。
microSDの使用頻度がなんとも言えないところですけど、これがまた結構大変な作業になっているんですよね、、、、
microSDのキャップを開けるには専用のツールが必要
IDEAPAD TABLET K1のmicroSDのスロットには「蓋」がついていて、これを押しても引いてもびくともしません（よくある押すとポンとでてくるタイプではありません）。
そして当然ですが力任せに開けると、、、、
やっていないですけど、きっと取り返しの付かない自体になってしまうと思います。
ではどうやって開けるのかというと、専用のツールを横にある小さな穴に差し込みます。
このこを
この穴に
ぐっと入れます
（それなりに抵抗はあります）
すると、蓋がすっと開いてmicroSDカードのスロットが現れます。
しかし、microSDのスロットの蓋を開けるのに専用のツールが必要ということは、microSDを頻繁に使う人はわざわざ持っていないと駄目と。。。。
＜参考＞
我が家にはCD/DVDドライブに付属している「ピン」があったので、それを使ってみましたが、イマイチ上手く開かなかったです。
あとよく使うクリップでも試しましたが、これでも開かず、、、、
やはり専用のツールの形状が一番合っているみたいです。
ちなみにIDEAPAD TABLET A1はよくある嵌めこみ式のため、ツールを使わなくても簡単に開きました。
この辺は設計の思想によるとは思いますけど、最初は戸惑いますね。
K1とA1の購入先
IDEAPAD TABLET K1とIDEAPAD TABLET A1は残念ながらレノボ公式サイトから購入することができないため、以下のリンク（主に楽天）から商品をお探しください。
IDEAPAD TABLET K1
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