懐かしくもあり、切なくもある高校時代を描いていて、ほんとタイトル通り「檸檬」の酸っぱさ(甘くないところがポイント)を感じる小説です。
何かカタルシスを得るわけでもなく、大きな盛り上がりもあるわけではないですが、淡々と普通の高校生活を描いていることに共感を覚えますね。
確かに後悔もあり、やり直したい事が多くあるのも事実ですが、いい思い出なのも確かですし、それらを経験できたからこその今が有ることを再認識させてもらいました。
青春小説にあまり読まないのですが、これはお勧めできる小説だと思います。
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調べたら、映画にもなってた(この手の小説の映画化は難しいと思うので、慌てて観る気はありませんけど)
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中途半端〜










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