「パソコンが起動しない！」と呼ばれたけど・・・
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会社でパソコンの管理をしている関係で、社内でのパソコンのトラブルの時には真っ先に連絡をもらうことになっています。パソコンのトラブルには「重症」「軽症」「勘違い」とレベルがあるのですが、何気に一番多いのが「勘違いです」
勘違いの中でも、続くときは妙に続いてしまうトラブルがノートパソコンの電源ケーブル抜けです。そんな馬鹿な、、、と思うかもしれませんがこれが実際何度もあるんですよ（笑）
他のトラブル（再起動を繰り返す、ファイルの破損etc）と比べると、原因がシンプルなだけに案外気がつかず、あれやこれやと試行錯誤して時間だけ経ってしまうことがあるのが嫌な所です。
というのは、今の会社に来て管理を始めたころの話で、ここ何年かは
・電源ケーブルは見えるところに置く
・余計なACアダプターは付け無い
といった対策をした上に
・電源が入らないと言われたら真っ先に疑う
という検証方法をとっているので、電源ケーブルの抜け自体がほとんどなくなって、たま～にあったとしても真っ先に電源ケーブルの抜けを確認するので、最短時間で解決できるようになりました。
なんだかんだ言っても経験に勝る物はないなと思っています。
→後は上手く継承できるかが当面の課題だったりします。
ちなみに、これは会社の話なので仕事として対応していますが、流石に自宅でトラブルが起きたときはサポート対象外となっています。もちろん、頼まれたら手を貸しますが、中々連絡をしにくいらしく滅多に連絡がくることはありません（笑）
パソコンに詳しい人を知っていても連絡できない場合にどうするか？？？
その一つの回答として、お金を払ってサポートしてもらう。というのが考えられますが、パソコンはトラブルの切り分けが難しくてたらい回しになることが容易に想像つきます。
それを回避する方法として、ウイルス対策ソフトのウイルスバスターが提供している「ウイルスバスター2009 ＋ 保険＆PCサポート」という製品があります。
この製品を購入すると、ウイルスバスターについての問い合わせだけでなく、パソコンやインターネットなどのトラブルにも365日、深夜24時まで電話・リモートサポート・メールで対応し、サポートしてくれます。またクレジットカードの不正使用などを、年間最高100万円まで補償してくれる保険もつきます。
ウイルスバスター2009は製品が発売されときに説明を聞いた時には、正直この「ウイルスバスター2009 + 保険＆PCサポート」のメリットを捕らえきれなかったのですが、改めて考えてみると何気に優れものなのかも知れないと感じています（自分にはひつようないですけど）。
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