久しぶりにマウスを買い替え、何気に進化している
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今まで使っていたマウス(マイクロソフト製)のカーソルの反応が悪くなってきて、作業に支障をきたしてきたため、久しぶりにマウスを買い替えました。たぶんメインのマウスの買い替えは3~4年ぶりになると思う。
で、今回買い替えたのはエレコムの「M-BL21DBSシリーズ」のブラック(型番はM-BL21DBSBK)。購入の決め手はBlueLED搭載で静音性が高いという2点。
BlueLED搭載というのは、マウスの読み取り部分が「BlueLED」になっていることを指していて、今まで使っていたマウスのレーザー方式に比べてガラス面でも使えるなど使用できる範囲が増え、しかも正確に読み取れるようになっています。
ちなみに、旧マウスはこの読み取り部分の精度がおかしくなったため、反応が悪くなったと思われます。
マウスの読み取り部分は、古くはコロコロ(ボールが入っているあれ)で、その後光学式になり、今はレーザーが主流だと思っていたのですがその先にも進化していたとは(OA機器調達部門として)勉強が足りないと反省をちょっとだけしました(笑
BlueLEDとは?
BlueLEDの青い光は、従来の光学式マウスに使用されている赤い光と比較して波長が短く、小さな凹凸やホコリでもより正確に光が反射してセンサーに届くため、場所を選ばず快適に使用することができます。(光が完全に透過するガラス面や、完全にフラットな面上ではトラッキング能力が低下する場合があります。すべての面上での使用を保証するものではありません。)
なので、青く光っていると
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もうひとつの「静音性」はマウスのクリック音がほとんどしないことを意味します。
人によっては「カチカチ」というクリック音が操作感があっていいと感じている人もいるかもしれませんが、自分の場合はあまり好きではないため静かなことはメリットだと感じています(でもキーボードの音は好きです^^)
静かなことを伝えるのは難しいため、デモはお見せしませんが静音性のポイントはクリックする場所の下にあるこの赤いポッチではないかと思っています。
マウスはパソコンで作業するときに触っている時間が比較的長いものなので(特にデスクで集中して作業する場合)、使いやすいものを選ぶのが一番だと思っているのですが、今回購入したエレコムの「M-BL21DBSシリーズ」は合格点をあげられるものです。
あと、、、
価格も2,000円弱と手ごろなのもいいですね。
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