HP Pavilion dv7のインターフェースをチェック
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パソコンを使う上でUSBメモリや外付けHDDなどの外部機器の接続は欠かせないようになっているので、インターフェースのチェックも欠かせません。
なんて言ってますが、インターフェース周りはメーカーの個性が出るので個人的に機能面とは違った角度で気になっている場所なんですね・・・
インターフェースの配置
インターフェースの配置は、キーボード右側にUSB2.0×2、光学ドライブ、電源プラグの差し込み口、左側に5in1メディアスロット、オーディオ入力/出力、USB2.0×2、SATAポート、HDMIポート、ネットワークポート、外部ディスプレイポートがあり、背面にはインターフェースはありません。
インターフェース右側
インターフェース左側
SATAポート、HDMIポートまで用意されているのが凄いですね、、、もちろんお飾りではなく使いこなせるだけのスペックがあるのも確かですし、ハイエンドPCならではという印象もあります。
内容的に分類しると、右側がよく使うもので、左側が映像関連という感じになっていてまとまっているので、使いやすそうな感じです(まあ普通だと右側を酷使することになるかな・・・)
本当はSATAポート、HDMIポートの使い勝手を見たかったところなんですが、外部機器の問題と作業時間の問題で残念ながら試すことができなかったのが、ちょっと心残りだったりしますが、それ以外の部分は使いにくいところは特にありませんでした。
この辺は今まで使ってきた「モバイル優先」で機能面でのトレードオフがあったノートパソコンと違って、サイズも大きいですし、ハイスエンドPCとしてのこだわりもある部分だと思います。
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