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HP Pavilion dv7でブルーレイ体験

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Pavilion dv7はノートパソコンなのに、生意気にもブルーレイディスクドライブが搭載されています。しかも標準です(って最近のノートパソコンでは結構搭載されてますけどね)
HP Pavilion dv7

ということなので、実際にブルーレイがどれくらい快適に見ることができるのかチェックしてみました。


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チェックに使ったのはフリンジ(Vol.1)

フリンジは某イベントで見てもう一度見たいと思っていたのもありますが、ブルーレイにしては単価が安かったというのが裏の理由だったりします。
FRINGE

というのも、現在自宅にはブルーレイが再生できる機器がないため、モニター機であるPavilion dv7を返却すると当分の間は見ることができないため、投資は少なくと(笑

なんて余談はともかくとして、実際に再生してみました。

超が付くほどスムーズに再生

まあ、マシンスペックを考えるとスムーズに再生されないほうがおかしいんですが、予想通りなんの不満も無く快適にスムーズに再生されました。

もちろん画質もブルーレイならではの超高解像度で、一度は見ていたはずのフリンジもまた一段と違った印象になりました(前に見たのは、某サイト公開記念イベントに行ったときのミニシアターでした)。

外部スピーカー無しでも迫力のサウンド

映像はブルーレイなので綺麗なのはある意味当たり前なんですが、ちょっと驚いたのは外部スピーカーにつなぐこともなく、Pavilion dv7に内蔵されているスピーカーで聞いていたにもかかわらずかなりの高音質で聞くことができたことです。

で、、気になってちゃんと調べたら前面にから音の出る内蔵スピーカーにALTEC LANSINGブランドのステレオスピーカーが、底面にはHPトリプル・バス・リフレックス・サブウーファーまで搭載さえているそうです。

しかもスピーカーはロックやジャズなど様々な音楽で豊かな音響を創りだす、「BEATS Audio」に対応しているそうです。

フロントスピーカーには「b」の文字が

HP Pavilion dv7はBEATS Audio対応

って書いてますが、この辺は深い知識がないので単なる受け売りですけど(笑

細かい仕様とか性能のところはともかくとして、実際に聞いた感じでは他のノートパソコンとは比較にならないくらい音質が良かったのは間違いないので、ここもPavilion dv7の売りの一つといっていいと思います。

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