タッチパネルが無くても HP コントロールゾーン トラックパッドがある!HP ENVY 15-k000
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液晶がノングレア(非光沢)になったことをアピールしたENVY 15-k000ですが、実はもうひとつ進化していたポイントがあります(液晶の変更は進化とは言わないか…)。
それがトラックパッドで名称を「HP コントロールゾーン トラックパッド」といって、左端をクリックすると「マルチタスク」が、右端をクリックすると「チャームバー」が表示できるようになっています。
タッチパネル操作ができなくてもチャームバーを簡単に出せるのが良い
まずは動画を
動画を見てもらうとわかるのですが「HP コントロールゾーン トラックパッド」の右端をクリックすると「チャームバー」が、左端をクリックすると「マルチタスク」が表示されています。
イメージ
タッチパッドをよく見ると両端が少し色が変わっていて、通常のコントールゾーンとは違うことがわかりますね。ここをクリックすることで動画と同じ挙動が可能になります。
Windows8になって、シャットダウンをする時に「チャームバー」がマストになったものの、マウス操作ではチャームバーを表示させるのに慣れが必要になってしまいましたが、「HP コントロールゾーン トラックパッド」があれば慣れも何もなく簡単に操作ができます。
自分がモバイルで使っていVAIO Pro 11もWindows8.1(アップデートした)なんですけど、未だにチャームバーがでなくてイライラすることがあります、、、いや冗談ではなく真面目な話。特にイベントやセミナー終わりなど慌ただしいタイミングだと結構な確率で遭遇します。
しかし、、、、
パソコンメーカー側で、しかもハード的に対応しないと使いこなせないOSってどうなんだろうとは思います。次期OS(Windows9?)ではチャームバーの廃止、デスクトップの復活なども噂されていますけど…
なんて余談はいいとして、HP ENVY 15-k000の「HP コントロールゾーン トラックパッド」使い勝手はほんといいですね。
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