Endeavor NJ3350Eのインターフェース関連
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昨日、テンキー付きで使いやすいと紹介した、EPSONのEndeavor NJ3350Eですが、大型のデスクトップノートパソコンらしき、インターフェース関連も充実しています。
中にはいくらなんでもこれを使う人がいるのかと思うようなものもありますが、とりあえず一通り確認してみたいと思います。
Endeavor NJ3350Eのインターフェースをチェック
インターフェースのチェックと言っていますが、カードスロットやACアダプターコネクターなど厳密にはインターフェースではないものも合わせてみていきます。
前面
前面にはメモリーカードスロットがあります。
3in1スロット(SDメモリーカード
左側面
奥側(背面)から、VGA、LAN、eSATAコネクター、USB2.0、Expressカードスロット、HDMIと並んでいます。
HDMIは家電やAV機器向けのインターフェースですが、eSATAコネクター、USB2.0、Expressカードスロットの3つはすべて外部記憶媒体(平たく言うとハードディスク)を接続できるインターフェースになっています。
※eSATAコネクター以外は専用というわけではないですが…
右側面
奥側(背面)から、ACアダプターコネクター、光学ドライブ、USB2.0×2、マイク入力、ヘッドホン/光デジタルオーディオ出力と並んでいます。
光学ドライブが幅をきかせているため、大げさなものがないのが右側ですね。
ざっくり見ると、実用の左側、エンターテイメントの右側という感じです。
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