Bluetooth USBアダプタが小さく、安く
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Bluetooth系の製品はサンワダイレクトさんのご厚意により、キーボード、マウス、ステレオヘッドセットと使わせてもらっているのですが、実はBluetooth USBアダプタだけは他社メーカーなんですね。。。
→使っているのはSIGMAのブルートゥースUSBアダプタ「SBTD01」
Bluetooth USBアダプタ接続状況
別にメーカーに拘りがあったわけではなく、単純に最初にキーボードのモニターをした時(2007年11月05日)に近所のヤマダ電機で売っていたのがこれくらいしかなかったのが実情です。
当時の記事ではUSBドングルとか書いてますね(笑)
もちろん動作的にも問題なく動いているので、何も不満はありませんが、昨日サンワダイレクトからもらったメールマガジンの中にBlueTooth特集があって、何気なく見てみたらBluetooth USBアダプタが予想以上に小さく、安くなっているのにびっくりしました。
今時のBluetooth USBアダプタは小さい
一目見てその小ささに驚いたのが、このBluetooth USBアダプタ「MM-BTUD11」です。
写真でもわかると思いますが、USBの接続部分を除くと突起部分はほとんどないと言えます。実際に手元に無いので比較はできませんが、現状のパソコンに接続した場合は筐体からはみ出ることはないです。
まあ、デスクトップなら多少はみ出していても、邪魔になることはないでしょうが、ノートパソコンの場合はちょっとしたはみ出しが気になる所ですが、このサイズなら接続したまま持ち歩いても気にならないですね。
今時のBluetooth USBアダプタは安い
12月5日までは、Bluetooth・マルチメディア関連製品セールで1,980円で販売されている、Bluetooth USBアダプタ「MM-BTUD11」ですが、普段でも2,480円で購入可能です。
上で紹介したSIGMAのブルートゥースUSBアダプタ「SBTD01」は購入時で、3,000円以上しましたから、それなりに価格が下がっていると言えます。
絶対的は価格差はそんなに大きくないですが、単価が小さいのでこの数百円の差が意外と大きかったりします。また3,000円台が2,000円台になったというのも買いやすいと感じますね。
Bluetoothの普及はやっぱりイマイチな印象しかないですが、先日のポラロイド「PoGo」でもBluetooth接続を採用しているし、最近流行のUMPCにもほぼ標準搭載だし、、と地道に頑張っている感じはあります。
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