ジャンクワードの森

LED アクオスは「画質」と「音」に拘った液晶テレビだった その2

前回の記事で、「画質」についてはかいたので、今回は拘りを感じたもう一つのポイント「音」についてです。
LED AQUOS

液晶テレビの話で音について言及されると思っていなかったので、正直驚きましたが実のところ「画質」については一定以上の水準になってきているため、それ以外の要素が重要なアピールポイントになると思います。


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LED AQUOSは低振動ウーハー搭載の6スピーカーシステム

◆ARSS(Around speaker system)

LED AQUOSのスピーカーは画面を取り囲むように、6つ配置されています。
この配置にすることで、音が画面全体から出ているように感じます。

液晶テレビのスピーカーって画面下か、画面横という印象がありましたが、全体を囲むことでより臨場感のある音が出るんですね・・・

画面下のスピーカー

LED AQUOS スピーカーユニット

◆Duo Bass(ウーハー)

そして、今回のLED AQUOSで自分が一番注目、というかコレ凄いと感じたシステムがこの「Duo Bassシステム」です。
LED AQUOS Duo Bass

物としてはいわゆる低音域を受け持つウーハーなんですが、ウーハー独特の振動を画期的な発想転換でほぼゼロにしています。

その発想というのは「2つのスピーカーを合わせることで振動を打ち消す」というものです。どうなっているかというのは、実際に組み込まれているDuo Bassを見てもらうとよくわります。

ウーハーって振動してなんぼ、の所があるので普通に考えたらゴムとかを使った免震機能でかわす所なんですが、そうするとスペースも必要になるし、経年劣化による変化で振動を抑えられなくなったりするんでよね・・・
そういった既存システムの強化ではなく、まったく新しいアプローチ-しかもかなり斬新な-ができるのはシャープの開発陣が柔軟な発送で開発を行っていることがわかります。

Duo Bass

LED AQUOS Duo Bass
LED AQUOS Duo Bass

※他社事例は確認していませんが、お話を聞かせていただいたシャープの社員さんが言うには、他にはないそうです。

ちなみに、Duo Bassシステムは液晶テレビの背面、回転台の上辺りに配置されていますが、言われないとそんな物が入っていることなんかわからないくらいスッキリ納まっています。
LED AQUOS Duo Bass

<余談>
液晶テレビは「壁掛け」のニーズもあるので、なるべく背面はフラットにしておきたいらしいです。

でも、現実的な使用方法としては「壁掛け」はそれほど多くないため、壁掛け対応よりも音の良さを優先したそうです(Duo Bassシステム程度の出っ張りでも、壁掛けには邪魔になることがあるそうです)。

音については、シャープの方もハッキリと「本当に拘るなら別途スピーカーシステムを購入したほうが良いです。」と言っているので、すべてのユーザーを満足させられるとは思っていないようです。

でも、自分が聞いた限りはかなりの高品質の音が出ているので、大多数の人は十分満足できる音が再生されていると思います。上をみたらキリがないですよ(笑

いや・・・ほんと液晶テレビの進化ももの凄く早いですね。

LED AQUOSは値段のこなれた従来製品に比べるとまだまだ割高感はありますが、個人的にはビビットな色表現よりも黒をしっかり表現してくれるほうが好きなので、次の買い換えの時には候補に入れておこうと思います(っていつになるやら)。

記者会見会場と同じ会場を提供してくださり、そして貴重なお話を聞かせてくださったシャープの皆様、ありがとうございました。

LED AQUOSについて、ちゃんとした情報が欲しい方は、LED AQUOSの製品詳細ページをご覧ください。

<購入についてはは次からどうぞ>
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