グアテマラ産のラム酒「ロン サカパ」に酔いしれてきた
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昨日のよる、グアテマラ大使館で開催された、「雲の上で熟成されたウルトラ プレミアム ラム酒、ロン サカパ」ブロガー テイスティング イベントに参加して、ロン サカパに酔いしれてきました。
ラム酒といえばバカルディしか知らず、ちょっと癖のあるリキュールという印象しかなかったのですが、ロン サカパは飲みやすくて、アルコール度数が高いのにどんどん飲める不思議なお酒でしたよ。
ロン サカパの見た目のはこんな感じで、一見するとウイスキーのようにも見えますが、芳醇で濃厚なフルーツのような甘い香りが特徴で、飲み口も軽いんですよね~
ラム酒って何かで割らないと飲めないイメージがあると思うんですが(個人的にはバカルディもロックで飲むけど)、これはロックどころかストレートでも飲めるくらい飲み口が良いです。
正直これは驚き以外の何者でもなかったですね。
おっと、、ただの呑んだくれのつぶやきになってた(笑
イベントでは単に呑んだくれてきただけではなく、ロン サカパの製造方法はもちろんですが、ロン サカパが作られているグアテマラについてもたくさんお話を聞かせていただきました。
その辺のレポートについては、情報量が多いので後日整理してまとめます。
まとめるよりも先にとにかく、ロン サカパはラム酒のイメージを覆すくらい
美味しいラム酒だった
ということだけ、お伝えするためのエントリーです(笑
<おまけ>
セミナーの冒頭で紹介していただいた、ロン サカパのブランド映像(最後まで撮れていませんが…)
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