Vostro V13のベンチマークをやってみた

ThinkPad Edge13と入れ替わりになる形で、DELLのVostro V13もお借りすることができたので、恒例にしているベンチマークをやってパソコンのスペックを確認してみました。
P1080248

ちなみにお借りしたのは、インテル Core2 Solo プロセッサー SU3500(1.40GHz)を搭載したハイスペックマシンです。

P1080251

ベンチマーク結果

ベンチマーク1発目の結果がこれです。
V-13_mark

いつものことですが、1回では正確性に欠けるので同じベンチマークテストを3回行い、アベレージを出してみました。

項目1回目2回目3回目平均
Mark(総合)37597368393767837371
ALU(整数演算)7014702670267022
FPU(不動小数点演算)6196611762126175
MEM(メモリー速度)7998790479657956
HDD(HDD速度)10134101361038010217
GDI(グラフィックス)4144409641164119
D2D(DirectDraw)974955966965
OGL(OpenGL)113711210131087


で、単体でみても上下がわかりにくいので、先日行ったThinkPad Edge 13と、同じくLenovoのノートパソコン「IdeaPad U350」と比較してみました。

項目V13ThinkPad
Edge 13
IdeaPad
U350
Mark(総合)373715312352009
ALU(整数演算)70221198813784
FPU(不動小数点演算)61751134313111
MEM(メモリー速度)7956863410094
HDD(HDD速度)1021786588091
GDI(グラフィックス)411943694619
D2D(DirectDraw)96517661069
OGL(OpenGL)108763641241

比べてみると「HDD(HDD速度)」についてはかろうじて勝っていますが、それ以外の項目は軒並み負けてしまっていますね。

とはいってもグラフィック系はいい勝負をしているので、この差はひとえにCPUの性能差といっていいと思います。

ちなみにThinkPad Edge 13が「AMDのTurion Neo X2 Dual-Core」、IdeaPad U350は「インテル Core2 Duo プロセッサー SU9400」と搭載していますので、CPUのパワー差があるのはわかっていましたが、ベンチマークテストでもしっかりと結果がでたということになります。

そうはいっても、Vostro V13の想定しているユーザーは法人ユーザーで、会社には別途パソコンを置いてあるような人なので、CPUはインテル Core2 Solo プロセッサー SU3500で必要十分ですし、変にスペックアップしてコストも上がるよりは・・・という選択肢もありだと思います。

Vostro V13が対象としているユーザーについては、「DELLのVostro V13に触れてきました」で触れていますので、そちらも参考にしてください。

<参考>
ベンチマークで数値を出したIdeaPad U350はハイスペックモデルだったので、「インテル Core2 Duo プロセッサー SU9400」を搭載してますが、実は「インテル Core2 Solo プロセッサー搭載モデル」があって、これだと価格が69,794円(税込)となり、Vostro V13の69,980円(税込)と差がなくなります。

ちなみに、OSはIdeaPad U350が「Windows 7 Home Premium」でVostro V13が「Windows 7 Professional」となっていて、一見Vostro V13に分があるように見えますが、メモリが「4GB(U350)」「2GB(V13)」と違っているので、微妙なところです。

この辺は想定しているユーザーの違いから出てくる「差」ということなんでしょうね。


Vostro V13はデルオンラインストアで購入できます。デル株式会社

こっちはIdeaPad U350

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