ロジクールのWireless Desktop MK320を買いました

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以前使用していた、サンワダイレクトのBluetoothマウス＆キーボードがなぜかBluetoothの認識がおかしくなり、使用不能になってしまったため新たにロジクールのWireless Desktop MK320を買いました。

キーボードの打刻感も悪くないですし、マウスがシンプルなのが何気に気に入っています。

サンワダイレクトのBluetoothマウス＆キーボードは特にキーボードが打ちやすくて気に入っていたのですが、Bluetoothの不安定感がやっぱり気になってしまい、今回はBluetoothをどうにかしようというよりは、買い換えたほうが早いと判断しました。

ちなみに、マウスは以前（といっても2008年8月のことですね）に指摘してたように塗装の剥げが進行していっていて、見た目的にイマイチになってきてたんですよね・・・・
（現状の写真掲載は見合わせます）

MA-BTH14 ブルートゥースオプティカルマウスの現在

ロジクール Wireless Desktop MK320お気に入りポイント

まあ、キーボードなんで打刻感がよければすべて良しって部分はありますが、それ以外でちょっといいなと思ったところをピックアップしてみます。

程よい高さのキー

実はキーピッチとか、キーストロークとかの数字はあまり気にするタイプではないので、ここの数字に意味を感じていないのですが、ロジクールのWireless Desktop MK320のキーは一般的なデスクトップ用のキーボード（メカニカルキーボードとか）よりは低く、ノートパソコンのキーボードよりはちょっと高い中間になっています。
この中途半端さが、打っていてだんだんとしっくりきています。

なぜか付いている「Fn」キー

「Fn」キーって普通はキーの少ないノートパソコンに付いていて、デスクトップにはないのですが、ロジクールのWireless Desktop MK320にはそれがついているんですね・・・でもちろんファンクションキーとの組み合わせでショートカットキーとして使えます。

現状では使う機会はありませんが、あると意外と便利な気がします。

10キーの上の「Backspace」キー

もちろん正規の位置（Enterキーの上）にも「Backspace」キーはありますが、ロジクールのWireless Desktop MK320には10キーの上にも「Backspace」キーがついています。

これがここにあると、10キーで数字を入力するときに指を動かす範囲が狭くなってかなり効率が上がりそうな感じです。。。ってこれもまだ活用してないですけど（笑

あと、「Backspace」キーの横に電卓のショートカットキーがあるのもオサレです。

購入したのが今週頭なのでまだまだ使い込んでいるとは言えませんが、ちょっと使っただけでもかなり気に入っているキーボードです。

ちなみにマウスは・・・可もなく不可もない普通の印象です。
でも使いにくさは感じていないので、キーボード＆マウスをセットで考えると十分に合格点をあげていいセットだと思います。

購入はロジクールストアで

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