Webサイト制作やプレゼンに使っている、シルエット&吹き出し&矢印の素材
当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。
う~ん、なんかわざとらしいタイトルになっていますが、最近はWebサイトの制作はもちろんですがプレゼンをする機会も増えていて、素材探しに何気に苦労していたります。
そんな時に活用しているサイトが幾つかあって、なんだかんだで便利に使わせてもらっているので、ご紹介したいと思います。
↑上の写真はシルエット&吹き出し&矢印を使って作成(写真はぱくたそ)
素材を作れという話もありますが、配布サイトにも書かれているように仕事というか作業は早く終わらせたほうがみんなハッピーですから、ショートカットできるところはなるべくショートカットしたほうがいいので、使えるものはドンドンと使いますよっと(笑
なんて書いてますけど、今回紹介するサイトは全部同じ方が作っているサイトだったりします(一部外部ブレーンも使っている感じです)。ほんと親切な方がいるもんですね。
シルエットは「シルエットデザイン」
まずはシルエットですが、シルエットというのは「影絵」とも言われるもので、こんな感じで基本的には「単色」で表現できるやつですね。
使い方は人それぞれだと思いますが、自分はアイコンの一部に使ったりサイトのアクセントに使うことが多いです。
吹き出しは「フキダシデザイン」
吹き出しはまんま吹き出しです(笑
プレゼン資料などで「ここがポイント」とか、キャクターを使った時に「話し言葉」を入れたりするのに使えます。あと最近はランディングページなんてのも作っていて、その時の「おすすめポイント」なんかでも使っていますね。
一般的な吹き出し以外にも、アニメで使われているようなインパクトのあるものもあるので、気になる人は要チェックだと思います。
矢印は「矢印デザイン」
矢印もまんま矢印です(同じ事を…
吹き出しはパワポなどでもバリエーションはそれなりにあるし、形を変えたりするのは割りと簡単に出来ますけど、矢印は作るのが結構大変なので非常に助かっています。
これもWebサイトでは使う機会は少ないですけど、プレゼンで情報の流れを説明する図や相関図のようなものを作る場合に使わせてもらっています。
すみません、時間がなかったので吹き出し&矢印はサイトのスクリーンショットで間に合わせてしまいました^^
シルエットデザインだけはIllustratorかPhotoshopのベクターデータですが、吹き出しと矢印デザインIllustrator(AIデータ)以外にも「jpg」「png」が用意されているので、Illustratorが無い人でも使用することが可能です。
もちろん、Illustratorがあるとサイズの変更や微妙な調整ができるので活用範囲は広がりますよ。
ツールによって使用の範囲は少し変わってしまいますが、シルエットも吹き出しも矢印も色んなバリエーションがあるので、気に入ったものが見つかると思いますので、是非活用してください。
Sponsored Links