KDDIウェブコミュ二ケーションズが運営するOneMe Storeのスマートウォッチは技適マーク取得済みだった！！
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A8フェスティバルでの最大の出会いがこのKDDIIウェブコミュ二ケーションズさんが運営している「OneMe Store」というガジェット系のセレクトショップですね。レンタルサーバーの話を聞きにいってまさかショップに出会うとは思っていませんでした。
そしてこっちの衝撃が強すぎて、レンタルサーバー「CPI」のブースの写真を撮り忘れているし…
もっともCPIに関してはつい最近詳細レポートを書いてることもあり、新しい情報はなかったので改めてエントリーすることもなかったため、写真がなくても困ることはなくてすみましたが^^
それでも、ブースではCPIの広報担当の方とお話をして、フリーブログから始めてレンタルサーバーを使う人たちよりも、一度はレンタルサーバーを使ったことがあるけど、性能などに不安を感じ始めてより性能のいいレンタルサーバーを探している人をターゲットにしたいということを聞いて、なるほどと思ったりしました。
確かに、最初からCPIだとコスト面的にも負荷が大きいので、まずは安価なレンタルサーバーで運用を始めて、ビジネス的に軌道に乗ってきたらより安心感のあるレンタルサーバーに移転するのは当然の流れだと思います（継続性という意味でも大事だったりします）
と脱線もようなので、CPIについては前に書いたレポートを参考にしてください
→KDDI グループのレンタルサーバー「CPI」はWeb制作会社に嬉しい仕様満載だった！！
–閑話休題–
OneMe Storeのスマートウォッチは技適マーク取得済み！
KDDIウェブコミュ二ケーションズが運営するOneMe Storeには、他のショップではあまり見かけないタイプのガジェットが販売されていますが（絶対数はまだ多くないです）、その中でも特に気になったのが「スマートウォッチ」。
手に持っているのは「Martian Passport Watches ( マーシャンウォッチ・パスポート )」という製品
スマートウォッチですから、スマートフォンと連動してメール着信やSNSの書き込み等のお知らせを受け取ったり、カメラの操作をすることも可能にはなっていますが、何よりも凄いのが「技適マーク」がしっかりと付いていること。
証拠写真
技適マークはあくまで日本の企画のため、その有無でスマートウォッチとしての性能を証明するものではありませんが、こういった基準をしっかりとクリアした商品をセレクトしてくる辺りはKDDIブランドを背負っているからだと思います。したがってその他の商品も単に「面白い」とか
「真新しい」というだけではなく厳しい視点でのセレクトになっているはずです。
余談ですが、Martian Passport Watches ( マーシャンウォッチ・パスポート )では、クオーツ部分には時計用の一般的なボタン電池が入っていて、スマートフォンと連携ようには別途バッテリーが用意されているハイブリッド仕様になっているそうです。
そのためバッテリーが無くなってしまっても、時計としては普通に動作できるそうです。電池の持ちは一般的な時計と同じ感覚でいいみたいです。
今のところスマートウォッチの魅力は限定的な気がしていて、まだ必要なかな、、、、
と思っていますけど、Martian Passport Watches ( マーシャンウォッチ・パスポート )のようなハイブリッド型で、時計としてのデザインも良ければ「とりあえず」という気にもなりますよね（それにしては価格がちょっと高めか）。
Martian Passport Watches ( マーシャンウォッチ・パスポート )
OneMe Storeには今回紹介したスマートウォッチ「Martian Passport Watches ( マーシャンウォッチ・パスポート )」意外にも面白いガジェットがあるので、これから注目していきたいと思います。
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