mophie space packを装着してみた!!
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先日参加した「米国mophie 新製品および国内における事業展開に関するブロガーミーティング」で有難くも頂戴したmophie space packを装着してみました。
mophie space packはただのiPhoneケースではなく、バッテリーとストレージ(データ保存が可能)がセットになった高機能ケースですが、今回はシンプルに装着シーンのみで、その他は別途レポートする予定です。
mophie space packを装着!
箱に入っているmophie space packはこんな感じ、シンプルな梱包は良いですね。
iPhone(使っているのは5S)を重ねてみてもそれほど大きくないことがわかります。
付属品は、USBケーブルとヘッドホンの延長ケーブル。なぜこの2つなのかは後ほど
mophie space packの下部にはLightningケーブルの端子があり、ここをiPhoneに指すことがわかります。
外側はなんと「USB micro-B」コネクタになっています。このため、USBケーブルが必要なんですね。これはiPhoneに付属されているLightningケーブルでは充電ができないことを意味します。
mophie space packはコネクタのある下部(16GBの文字辺りまで)と上部に分割することができます。
分解することができないため、バッテリーとストレージがどこに入っているか確認することができませんが、上下の境目に「接点」があるので、どちらかに偏っていることはないと推測されます(予想では上部にバッテリー、下部にストレージ)。
上から差すか、下から差すかは好み次第ですけど、端子がある方を先に差した方が安全のように感じたため、下から(ほんと好みです)
上下の接点をしっかりと合わせれば装着完成!!
装着すると「Appがインストールされていません」と表示されますが、ソフトウェアは別途紹介するので今回はスルーです。
背面にあるスライドバーを左にして「緑」が見える状態で充電が行われます。
バッテリー残量は左のボタンをおすとわかります。写真だと75%程度ある感じ
そうそう、ヘッドホンの延長ケーブルは、mophie space packを装着するとヘッドホン用の端子までの距離が長くなってしまうため、延長ケーブルがないとヘッドホンが使えなくなるための対策用でした。iPhoneで音楽を聞く人にとっては少し面倒になりますね。
mophie space packの質量をチェック
普通のiPhoneケースでは重さを気になることはあまりないと思いますが、mophie space packはバッテリーも内蔵しているためそれなりの重さがあるので、実測した結果を紹介しておきます。
iPhone単体(112g)
mophie space pack単体(81g)
mophie space pack装着時(192g)
1g計算があわないのは誤差だと思うので、あまり気にしないでください。
持った質感はもう少し重たいかと思いましたが、それほど重くないのか。
まだ使った時間は短いですけど、バッテリーが追加されているのは使っていて安心感が半端ないので、すでに手放せなくなりつつあります。
mophie公式サイト(日本語はこれから)
→http://www.mophie.com/
日本ではFacebookとTwitterで情報公開を行っています。
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→Twitter:https://twitter.com/mophie
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