CANON IXY3の最後の決めては「質感」
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少し前に「IXY1」と比較した時すでに買う気満々になっていた「IXY3」ですが、ちょっとした臨時収入が入ったので、その勢いで買ってしまいました^^
性能はIXY3で十分だと感じていても、何気に上位機種（IXY1）も気になっていましたが、IXY3のシルバーの
この写真でどこまで伝わるかわかりませんが、外装はアルミの削り出し風＆スピン加工が施されていて、見る角度によって微妙に表情が変わります。
ブルー、レッドも同じような加工がされていて存在感はしっかりしていますが色をつけている分「塗装感」があるため、一番シンプルなシルバーを選びました（もっともレッドは初めから選択外ですけど）。
こういった
無骨な金属の質感
って大好きなんですよね。
ちなみに、IXY1の艶消しのホワイトとピアノのような艶を持たせたブラックと、金属の質感を消すような加工がされています。これはこれで完成度が高くて「高級感」があるので好きな人も多いと思います。
まあ、この辺の選択は好みってことでいいと思いますよ。
→贅沢をいえば、IXY1、IXY3とも5色全部選べるといいんですけど、、、
まだ購入して間もないので、機能面とかレビューなどは追々書いていきます。
今回は久しぶりに新しいカメラを購入したのが嬉しくて勢いでエントリーしたと（笑
＜ここは要注意＞
IXY3（もしくはIXY1）を購入するにあたってひとつ注意が必要なのが、記録媒体がmicroSDメモリーカードだと言う点。
機能的に問題はないんですけど、当然ながら通常サイズのSDカードが使えないため今ある資産が有効活用できないんですよ、、、自分もこんなに持ってるんですけどね^^
とはいっても、MicroSDカードも価格は安くなっているので、追加で購入してもそれほど痛い出費にはならいですけど。
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