ヒカリエホールAの外の景色でCanon EOS 70Dのクリエイティブフィルターをいじってみた
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青山通りでは「ラフモノクロ」、表参道では「ジオラマ風」で一気に撮影していますが、そこに行く前のヒカリエでCanon EOS 70Dのクリエイティブフィルターを一通り試していたので、同じ構図でどれくらい変わるか確認してみます。
あまり数を撮ってもわけがわからなくなるので、撮影したのは1構図のみになりますけど、1台のカメラでレンズも替えず設定変更だけでこれだけ違う写真が撮れるものかと驚きました。
まったく関係ないですけど、当日の渋谷の気温は33℃!
気温表示は有難いのですが、数字で見せられると一段と暑く感じるのは自分だけじゃないと思います(逆に寒い日も)。
気温はさておき、ヒカリエホールAの窓からは渋谷駅東口の駅前ロータリーが見下ろせます(手前の通りは明治通り)。また、渋谷駅の左手には首都高速3号渋谷線も見ることができます。そして「今でしょ!」で人気の林先生が所属している東進ハイスクールの看板もバッチリ見えます(笑
まずは渋谷駅東口&明治通り辺りをジオラマ風で(何気にジオラマ風好きなんですよ)
クリエイティブフィルターの詳細チェックは東進ハイスクールの看板も見える首都高速方向で(あっ、ノーマルで撮るのを忘れてる^^)
中には「ん…?」というフィルターもありますが、この変化の多様性は写真で遊びたい人にとっては面白い設定になると思います(フィルターも被写体が違えば活き方も違うと思います)。
クリエイティブフィルターの設定については、別途「Canon EOS 70Dのクリエイティブフィルター設定方法」でまとめているので、そちらも参考にしてください。
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