カメラバッグは「BUILT NY カーゴカメラバッグ」にしました
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デジイチを買った勢いで、ちょっとオサレな感じで普通にバッグとしても使えそうな「BUILT NY カーゴカメラバッグ」も同時に購入してしまいました。カメラバッグって種類が豊富にありますが、「機能的すぎる」「玄人っぽい」「明らかに女性向け」等など何気に偏ったものが多いんですが、コイツはデザインも使い勝手も中々良いので、かなり気に入っています。
そんな、「BUILT NY カーゴカメラバッグ」の魅力についてちょっとだけ書いてみたいと思います。
何はなくともオサレなデザイン
カメラバッグの多くは機能性を重んじるせいか、四角い形状のものが多く、どうしてもデザイン的に「野暮ったさ」を感じてしまうんですけど、「BUILT NY カーゴカメラバッグ」は全体的に丸みを帯びたデザインになっています。
そのおかげで、カメラバッグにありがちな野暮ったさがなく、トートバッグのような雰囲気があって普段持ち歩いても違和感のないデザインになっています。
機能的にも悪くないんですが、正直このデザイン性の高さが気に入って買ったようなものです。
耐久性に優れた厚地のネオプレンを使用
BUILTといえば、このネオプレン(もしくはポリクロロプレン)と言われるくらい有名な素材で、ウェットスーツなどにも使われていて、柔軟性と耐久性に優れたものです。
なんて、書いてますが、はっきりいってこの素材の良さは受け売りレベルでしかないですが、BUILTでは同じ素材を使ったパソコンケースなども販売しているので、素材的な問題はないと思います。
まあどんな素材のバッグでも使い方を間違えれば中のものは壊れますけどね(笑
自由な仕切りが使いやすい
バッグの中は4点で止めることができる2枚の仕切りを使って仕切るのですが、仕切り自体は取り外しが自由でマジックテープで好きなところに付けることができるので、使い勝手が非常に良いです。
自分の場合は、カメラ+レンズ3本を入れることになるので、こんな感じで中央にカメラを入れらるようにしていますが、レンズが少なくて代わりにカメラを入れるような場合は別の組み方もできます。
また、カメラバッグではなく普通にバッグとして使いたいときは仕切りを外してオープンに使うこともできます。
ちょっと大きめのサイズがまた使いやすい
「BUILT NY カーゴカメラバッグ」にはLサイズとMサイズの2種類があるのですが、レンズが多いと思ったので大きなLサイズを購入したんですが、これが予想以上に大きかったです(笑
でも、、その分スペースにゆとりがあるので、空いているところに財布を入れ、文庫本を入れ、その他ちょっとしたものを入れることができるというメリットあります。この収納力は中々侮れないものがあります。
一つのバッグに必要なものが全部入るということは、他に荷物を持つことなくこのバッグ一つで撮影に出かけることができます。
ちなみに、底面のサイズは「幅が45cm、奥行きが16cm」あります。
小物を入れるスペースがあるのが良い
バッグの内側には何箇所か切れ目があって、ここにレンズキャップやSDカード、予備バッテリーといったちょっとした小物を収納することができます。
結構さりげないことなんですが、こういったちょっとしたスペースって何気に助かることが多いんですよね。
なんて好き勝手に良いことばかり書いていますが、今のところは大きな不満はなく使っています。
5月15日のリンクシェアのアフィリエイト大見本市ではこのバッグとPENTAX K-xを持って動いていますので、気になる方は声をかけてください(まあガイドツアーもやるので、そこでもOKですよ)。
そうそう、今回「BUILT NY カーゴカメラバッグ」を購入したのは楽天市場のわくわく通販さんです。
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