プレミアムバンダイ限定、受注生産方式のワンピース「マスコレプレミアム」がリアルすぎ in リンクシェア・フェア2013
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タイトル長っ、、、
というのはいいとして、週末に行ったリンクシェア・フェア2013でパソコンブース以外で「おお~!」となったのがプレミアムバンダイさんが展示していたワンピースの「マスコレプレミアム」。
個人的にはワンピースは子供が見ているアニメを斜め見するくらいで(子供は漫画を全巻持っている)、特別な思い入れはないですが、マスコレプレミアムのクオリティの高さは大将(赤犬、青雉、黄猿)だけでも欲しい(そこか?)となるものでした。
とかいいながら、大将3つの個別写真を撮り忘れているのは配置の問題もありますけど、後々冷静になって「どれが欲しい?」と悩んだ結果で、写真を撮る時点ではルフィとかゾロにばかり目がいっていました(メインキャラなので、使いやすいと思って^^)。
プレミアムバンダイさんはただ面白いだけじゃなくて、クオリティの高い製品を出している印象は元々ありましたけど、ここまでしっかりとしたものを作っているとはさすがに予想外でした。もちろんクオリティの高い製品はお値段もそれなりなので、子供のおもちゃというよりは大人が楽しむものが多い感じですね。
期間限定の受注生産
担当の人の話を聞いていて一番驚いたのが展示してあった「マスコレプレミアム」はすべて期間限定の受注生産で作っているというところ。
この手の製品は大量生産を行うことでコストダウンを図るのが通常なんですけど、このラインナップに関しては在庫を持たない販売方法をとっていると。詳しくは聞かなかったですが、在庫リスクを取らないことがひとつの目的だとは思いますが、受注生産でもしっかりと販売数を確保できる自信があるんでしょうね(型を作っている時点でコストは発生していますから)。
あと、欲しがる人(買える人ともいう)の層も「待ってでも良い物を」といった感じの拘りと余裕を持っている人が対象になっていることもあるかと思います。
今買えるのは通常版の「グレートディープコレクション」
実は会場に展示されていた「マスコレプレミアム」は「マスコレクション(プレミアムがない)」の中でもよりプレミアムのついた製品です(名称からわかりますね)。例えばゾロ、ルフィ、ナミの3体がセットになったものは「5億B・イーストブルー」と名前がついてしかも通常版は7体で3,654円のところを3体で3,780円(単価1,260円)と高額になっています。
この他に大将3体は「それぞれの正義」、タバコを咥えたたしぎ、ナミとモネが3体セットになっているのが「パンクハザード」となっていますが、すべて受注が終了してしまっているため、プレミアムバンダイのサイトでも購入ができませんorz
タイミングが悪かったとしかいいようがないな(笑
で、現状確実に購入できるのが通常版の「グレートディープコレクション」の第3弾、第4弾、第6弾の3つのコレクションのみ(セットに含まれるキャラの差かな)。
取りあえず、次のマスコレプレミアムが登場するのを期待しながらプレミアムバンダイのサイトをチェックしたほうがいいかもしれませんね^^
その他では、超ワンピーススタイリング PUNK HAZARD
超ワンピーススタイリング PUNK HAZARD(10個入)
one piece@be.smile~irodoriセット~もありましたよっと
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