サンテFX発売20周年記念 キタ顔チャレンジプロジェクトやってみた
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織田裕二さんがイメージキャラクターをつとめ「キターッ!」のフレーズが印象的な目薬「サンテFX」が発売から20周年記念に「キタ顔チャレンジプロジェクト」というのをやっているので、興味本位で試してみました。
イメージキャラクターが織田裕二さん、、、と書いていますが実は織田さんがイメージキャラクターをつとめるのは実に15年ぶりになります。
「サンテFX=キターッ!=織田裕二」という関連性はお笑い芸人の山本高広さんのモノマネの影響を受けまくっている感じがありますけど、それも含めて初代CMのインパクトが強かったんですよね。
ちなみに、CMのメインキャラクターは織田裕二さんのあと、Jリーガーの川口能活さん、俳優の池内博之さん、藤木直人さん、玉山鉄二さん、松岡昌宏さん、岡田将生さんと続いていました。う~ん、この中だと松岡さんぐらいしか印象に残っていないのは何故だろう^^
まあCMことはともかく「キタ顔チャレンジプロジェクト」について
キタ顔チャレンジプロジェクト
<キタ顔チャレンジプロジェクトはとは>
キャンペーンサイトに自分の「キタ顔写真」をアップロードすると3Dキタ顔に変換され「キター度」が判定でき、その判定結果に応じた映像演出が行われるエンターテインメント・コンテンツです。
映像演出だけではなく、スマートフォン壁紙、SNSアイコン、待ち受けFLASH、デコメール素材をダウンロードすることもできます。
写真系コンテンツはちょっと苦手なんですが、先日購入したiPhone4は自分撮りも簡単にできる仕様になっているので、写真を試しがてらチャレンジしてみました。
で、完成した「キタ顔(SNSアイコン)」はこれ
自分を知っている人からするとちょっと違うよな、、、と思うと思いますが、3Dキタ顔は髪型が選択式で決まっているため、目、鼻、口のみが変換の対象になっています。
でも、変換前の写真を見ると「特長を捉えている」ことがわかるんですけど、そっちの写真は恥ずかしいので公開しないでおきます^^
<注意点>
キタ顔チャレンジプロジェクトはパソコン、携帯のどちらからでもチャレンジすることができますが、映像演出はパソコンのみになっていて、携帯版の場合は「キタ顔指数(%)」と「スマートフォン壁紙」「SNSアイコン」のダウンロードのみになります。
指数もパソコンでみると「point」になっていますが携帯の場合は「%」になっているので、この辺も違うと思います(パソコンでは投稿できなかったので確認できてません)。
キャンペーンサイトには、キタ顔指数をアップする「奥義」も載っているので、気になる方は是非チャレンジしてみてください。
リンク:サンテFX発売20周年記念 キタ顔チャレンジプロジェクト
目薬はこれね
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