【PR】@niftyの新端末「Wi-Fi WALKER WiMAX2＋HWD15クレードルセット」が高性能！

2014-08-22［ネット関連│キャンペーン］

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

高速モバイル通信のキャリアの中でも次から次へと仕掛けている感のある「@nifty」ですが、今度はタッチパネルでモバイルチャージャー機能も搭載した高性能のWi-Fiモバイルルーターを発表しました！！
Mac Book Air

タブレット端末がセットになるオプション的なものも面白いとは思いますが、高速モバイル通信を快適に利用するためにはWi-Fiモバイルルーターの性能が「鍵」になりますから、ここのレベルアップはユーザーとしては嬉しい事だと思います。

＜余談的なもの＞

Wi-Fiを利用するのにルーターの性能が関係するか懐疑的な人もいるかもしれませんが、ルーターによってバッテリーの駆動時間も違いますし、内臓のアンテナの性能によって通信速度の安定感も大幅に変わってきます。

携帯電話も機種によって通信の安定感に違いが出ることをイメージしてもらうといいとわかりやすいと思います。特に通信環境が微妙なところ（ビルの地下とか）の場合その差が明暗をわけることもあります（ちょっと大袈裟かな^^）。

Wi-Fi WALKER WiMAX2＋HWD15クレードルセットについて

【特長】
１、WiMAX 2+など3回線が利用可能
２、WiMAXハイパワー対応
３、自宅では充電しながらルーターとして使用可能
４、モバイルチャージャー機能を搭載
５、タッチパネルで操作するため設定変更も簡単

3回線利用可能、WiMAXハイパワー対応（弱電界でもより快適に使える機能）、クレードル搭載で自宅ではルーターには他の端末でも割りと聞きますが、残りの２つはWi-Fi WALKER WiMAX2＋HWD15クレードルセットならではの特長となりますね。

特に「モバイルチャージャー機能」はその名の通り、Wi-Fi WALKER WiMAX2＋HWD15が充電池（バッテリー）の代わりになり、スマートフォンに給電することができる機能になります。ちなみにバッテリー容量は「3000mAh」あるので、スマートフォンを1回充電できる程度の能力はあります。

本質としては、ルーターなのでバッテリーはモバイル通信の時に使うためのものですが、万が一の時のための「サブバッテリー」として使えるのは安心感が違いますよね（Wi-Fi接続を1日中行ってルーターの電源がギリギリになる人はそんなに多くないだろうし）。

その他基本スペックはこんな感じになっています。

製品型番	Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15SRU、Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15SWU
製造メーカー	ファーウェイ・ジャパン
無線LAN規格	無線LAN内蔵モバイルWiMAXルーター
無線LAN簡単設定機能	IEEE802.11b/g/n
有線LAN接続	WPS （Wi-Fi Protected Setup）
USB給電	○
バッテリー駆動時間	LTE接続時：約10時間 WiMAX 2+接続時：約10時間50分 WiMAX接続時：約9時間40分
バッテリー容量	3000mAh
サイズ	約104（W）×14.9（D）×64（H）mm
質量	約140g

【通信モードの切替が可能（一部有料）】
WiMAX 2+サービス対応の@nifty WiMAX（ワイマックス）対応機器は、回線にあわせて通信モードを切り替えることが可能になっています。各通信モードと利用いただける回線の詳細はこんな感じ。

モード名	利用回線	帯域制限	オプション料金（税抜）
ノーリミットモード WiMAXを利用するモード	WiMAX	制限なし	–
ハイスピードモード WiMAX 2+とWiMAXを利用するモード	WiMAX 2+ WiMAX	7GB/月まで 1GB/3日まで	–
ハイスピードプラスエリアモード WiMAX 2+とau 4G LTEを利用するモード	WiMAX 2+ au 4G LTE	7GB/月まで 1GB/3日まで	1,005円/月