GALAXY Gear2を充電するには「充電ドック」が必須の模様
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GALAXYアンバサダープログラムのモニター企画で「GALAXY Gear2」お借りしているのですが、さすがに色々と弄っていると電池残量が少なくなってきます。
そこで充電を、、、、
と思ったのですが、GALAXY Gear2本体にはケーブルを差すインターフェイスがなく、そのままでは充電ができず確認したら付属品としてついている「充電ドック」を使わないとダメな模様です。
確かに「GALAXY Gear2」はGALAXY 5Sとの連携は全てBluetoothを使った無線でやりとりをしますし、防水・防塵対応(IP67相当)にもなっていることを考えると余計なインターフェイスは付けないほうが合理的だと思います。
専用ドックを使った充電は少し面倒ですけど、GGALAXY Gear2の機能とのトレード・オフを考えるとある程度割りきって使うことになるのも致し方ないところかな。バッテリー駆動時間は使い方によるけど、Samsonの見解では2日以上(使い方によって違うだろうけど)は持つらしいので毎日充電する必要はないみたいだし。
※バッテリー容量は300mAh
GALAXY Gear2の充電方法
充電ドックはこんな形のもので、サイズはGALAXY Gear2の液晶の横幅と同じくらい、高さは100円玉と同じくらいと結構小さ目。
裏側には端子がついていて、ここをGALAXY Gear2の背面の端子を合わせることで電力供給できるようになっています。
充電をするには「充電ドック」をGALAXY Gear2の背面と接合(端子の位置を間違えないようにする)。
充電用ドックにある「USB マイクロB端子」にUSBケーブルを接続すれば充電開始。
汎用性の高い「USB マイクロB」を選択しているので、ガジェットを多く持ている人なら充電用のケーブルに困ることがほとんど無い所もいい感じです(充電ドックは必要だけど)。
個人的には「充電ドック」が一つだと心許ないな、、、、
なんて思っていたのですが、アマゾンで純正品が売られていました。電池残量が気になる場合はこれを購入して自宅以外も充電できるように準備しておけば安心です(一般的な使い方だと自宅を職場とかになりますね)。
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