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複数台のパソコン&タブレットを持っている人に嬉しい5台までOKの「カスペルスキー 2015 マルチプラットフォーム セキュリティ」

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最近はパソコン以外にタブレット端末やスマートフォンなど複数持っている人も多くなっていますし、子供がある程度の年齢になるとタブレットやスマートフォンを購入し使わせている家庭も多いと思います。
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個別に使わせているとセキュリティ対策が気になると思いますが、1台1ライセンスの契約だと結構なお金が必要になってきますが、「カスペルスキー 2015 マルチプラットフォーム セキュリティ」は1ライセンスで5台までインストールできるお得なセキュリティソフトになります。


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余談ですけど、我が家には常態的に稼働しているパソコンが2台とモバイル用ではVAIO、タブレットでは(主に長男が使っている)Androidのタブレットに加えて、検証用と称してたまに使うWindows8機とMacまであります(改めて見ると無駄に多いな)。
大きく書けませんけど、この他に稼働できるノートパソコンが3台、デスクトップが1台眠っています^^

「カスペルスキー 2015 マルチプラットフォーム セキュリティ」を5台にインストール

「カスペルスキー 2015 マルチプラットフォーム セキュリティ」は正確には「1台版」「5台版」「プレミアム版」の3つのライセンス形態があって、プレミアム版にいたってはインストール台数に制限のない太っ腹な仕様になっています。価格は順番に「3,980円(1年)」「4,980円(5年)」「6,980円(1年)」となっています。

稼働マシン数から考えると、プレミアム版が最有力候補ではありますけど、VAIOは先日別のイベントで特殊なウイルス対策ソフトを入れていることもあり、今回は5台版での対応としました。

ということで、久しぶりゆっくりとできた週末に5台一気にインストール(仕事でも同じようなことをやっているというのは置いておきましょう^^)。

インストール後のマシンたちがこちら(4台しかないのはもう1台がデスクトップで動かせなかったから)。
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パソコン3台にタブレットもあると凄い光景になるな^^

これだけだとなんか寂しいのでAndroid版のスクリーンショット
kaspersky_Android
※左側が管理画面で、右側が盗難対策の設定画面になります。

ライセンスの上限を超えていないので当然ですけど、インストール時&起動時にエラーもなく普通に使えています。プラス1台を、、、と思ったのですがちょっと意地悪過ぎる感もあるため今回はパス。もしスマートフォンが増えるようなことがあった時に試してみます(その時はサブノートのライセンスをアンインストールする予定)。

「カスペルスキー 2015 マルチプラットフォーム セキュリティ」のインストール

普段のレポートでは、インストールマニュアル的なものを照会するのですが、デバイスの種類が多すぎて逆に混乱してしまう可能性があるのでマニュアル的なものは割愛して、インストール時に気になった部分だけ紹介しておきます。

【インターネット接続はマスト(最低1台は)】

「カスペルスキー 2015 マルチプラットフォーム セキュリティ」はインストール用にCDが付属していますが、これがWindowsのみでしかもインストールCDを入れてものインターネットに接続しないといけないというプチトラップが発動します。

インストールCDを起動するとこんな画面になりますが、ボタンは全てリンクになっています。
kaspersky_01

要はインストールCDを使ってもインターネットに接続できないとインストールができないのがベースになっているということですね。インターネットに接続できない環境も少なくなっているので大きな問題ではないと思いますけど、インストールCDがあるのに、、と思ったり。

なおインストールに必要なファイルはWindows機があればWindows用はもちろんですが、Android用もMac用もダウンロードできたので、最悪でもWindows機が1台インターネットに接続できる状況であればインストールを行うことは可能です。

※インターネットに接続できないとアクティベーションができないんですけどね(笑

パソコン、Android端末を4台以上持っていればお薦め

実はこの時点でも「カスペルスキー 2015 マルチプラットフォーム セキュリティ」のセキュリティソフトとしての詳細には触れていないのですが、実際にインストールから初期のスキャンを行った感覚だとどのデバイスでも快適に動いているし、この後で確認する機能一覧をみても性能面で他社に後れを取っているようなことはないと感じます。

※インストールしたマシンの中にはパワー的に弱いものもあって、インストールすら心配していたものの、特段引っ掛かることもなく終わっています。

ウイルス対策ソフトは他社製品も含めて日々進化していて、根底の部分ではそれほど差が出ないのも実情ですから、「カスペルスキー 2015 マルチプラットフォーム セキュリティ」の場合は「マルチプラットフォーム」で「5台まで」インストールできることが他社製品との大きな違いになります(マルチプラットフォームは他社製品でも採用されています)。

なので、パソコンやAndroid端末を現在4台以上持っていて、ウイルス対策ソフトをどうしようか迷っている人であればコストパフォーマンスを考えると「カスペルスキー 2015 マルチプラットフォーム セキュリティ」はお薦めできるウイルス対策ソフトになります。

もちろん3台以下でも将来的にデバイスが増えてきそうな予感がある人(お子さんがいる人とか)は、後々の出費を抑える意味も含めて検討する価値はあると思います。

この後「機能比較」を書いていますが、結構長いので公式サイトで詳細を確認したい方は以下のリンクからカスペルスキーの公式サイトに行っていただければいいかなと。

カスペルスキー 2015 マルチプラットフォーム セキュリティ
カスペルスキー マルチプラットフォーム セキュリティ

「カスペルスキー 2015 マルチプラットフォーム セキュリティ」の機能比較

「カスペルスキー 2015 マルチプラットフォーム セキュリティ」はその名の通りWindows、Mac、Android端末で使用することができますが、ウイルス対策としての機能は各プラットフォームによって大きく違っています。

機能面ではWindowsがもっとも充実していて、続いてMac→Androidになる感じですが、Android端末では「盗難・紛失対」の項目があり、モバイルとして使用することが多いことを考慮した内容になっているのが特徴的です。

内容的にはちょっと重たいですが、各プラットフォームごとの機能比較を
(項目に色が付いているのがそのプラットフォーム独自の機能になります)

◆Windows版機能一覧

機能 説明
ウイルス/スパイウェア対策
ファイルスキャン ファイルの読み込みや書き込みなどの操作を監視し、ウイルス感染からパソコンを保護します。
メールスキャン 送受信するメールをスキャンします。
添付ファイルのスキャン メールの添付ファイルをスキャンします。
簡易スキャン パソコンを安定して動作させるために必要なファイルのみをスキャンします。
オブジェクトスキャン ファイルやフォルダ、ドライブなど、スキャンする範囲や対象を個別に指定してスキャンします。
リムーバブルドライブスキャン USBメモリやメモリカードなどのメディアをスキャンします。
メッセンジャースキャン インスタントメッセージの送信/受信データを監視して、ウイルスを検知します。また、メッセージ内に記載されているURLの安全性をチェックし、危険なWebサイトへのアクセスを防ぎます。
ルートキット対策 ルートキットのスキャンをバックグラウンドで実行します。
不正ロック対策 画面やキーボードをロックしてパソコンを操作不能し、ロックの解除に金銭を要求する身代金要求型ウイルス(ランサムウェア)に対抗します。
クラウドプロテクション 従来のウイルス定義ファイルやふるまい検知技術に加えて、最新のクラウド技術を組み合わせた「ハイブリッドプロテクション」を採用。クラウド上に収集されたリアルタイムの脅威情報を利用することで、最新のウイルスや脅威にも迅速に対応可能です。
セキュアブート/メジャーブート対応 ELAM(早期起動マルウェア対策ドライバー)を搭載し、Microsoftの持つ最新のセキュリティ技術に対応。OS起動時、パソコンにルートキットやウイルスが入り込むのを防ぎ、より安全にシステムを起動できます。
※Windows 8以降
予約スキャン 指定したスケジュールで、自動的にスキャンを開始します。
自動駆除 ファイルに感染したウイルスを自動で駆除します。
感染ファイル隔離 感染ファイルをパソコン内の特別な領域に移動して、感染被害を防ぎます。
ネットワーク監視
ファイアウォール インターネットやLAN使用時に、ネットワーク経由でのアクセスを監視し、不正なアクセスをブロックします。
ネットワーク攻撃防御 ネットワークに接続中のパソコンが外部から攻撃された場合、攻撃元からのネットワーク接続を一定時間すべてブロックします。
無線LAN安全診断 Wifiネットワーク(公衆無線LANなど)の安全性を確認し、セキュリティ対策が充分でない場合、警告メッセージを表示します。
危険サイト対策
危険サイトからの保護 個人情報を盗み取るフィッシングサイトや、ウイルスに感染させる危険なウェブサイトへのアクセスをブロックします。
詐欺サイトからの保護 警察庁と連携し、詐欺行為を行うサイトへのアクセスをブロックします。「代金を振り込んだのに商品が送られてこない」「偽物が送られてきた」などの被害を未然に防ぐことができます。
リンクの安全診断 検索エンジンの検索結果やWebページ内に含まれるリンクをスキャンして安全性をチェックします。フィッシングサイトなどの危険なサイトへのアクセスを未然に防ぐことができます。
アプリケーション監視
アプリケーション動作の監視 アプリケーションの信頼性を判別し、不正な動きがないかを監視。必要に応じてアプリケーションの動作を制限します。
実行アプリケーションの制限 信頼できるアプリケーション以外は利用・実行を禁止します。
システムプロセスの監視 システム内のアプリケーションの動作を監視・記録します。ウイルスなどによって不正な改ざんがあった場合、記録に基づいて改ざん前の状態に戻します。
ぜい弱性対策
ぜい弱性スキャン OS、ブラウザ、アプリケーションの設定内容をスキャンして、パソコンに問題がないかを診断します。
ぜい弱性攻撃ブロック OSやソフトウェアのぜい弱性を悪用した攻撃を検知し、パソコンへの攻撃をブロックします。
迷惑メール/バナー広告対策

迷惑メール対策 迷惑メールを自動でチェックします。自動削除や指定フォルダへの移動などの処理を選択できます。また、メールに危険なURLが含まれているかどうかもチェックします。
バナー広告対策 ウェブサイト閲覧中に表示されるポップアップ広告や、アプリケーションのメニュー部分などに表示されるバナー広告をスキャンして、表示をブロックします。
プライバシー漏えい対策
Webカメラのぞき見防止 パソコンに備え付けられたWebカメラへの不正アクセスを防止します。Webカメラが遠隔操作され、パソコンの周囲の様子をのぞき見られることを防ぎます。
キー入力による情報漏えいの防止 マウス操作で入力できるセキュリティキーボードを搭載。キーボードの入力履歴が残らないため、スパイウェア(キーロガー等)による個人情報の流出を防ぐことができます。
ネット決済保護 オンラインバンキングやオンラインショッピングを利用するときに、口座番号やクレジットカード番号などの個人情報を保護します。
プライバシークリーナー 開いたファイルや閲覧したWebサイトなど、パソコンに残るさまざまな操作履歴をウィザード形式で検索して削除します。操作履歴から、個人情報が漏えいするのを防ぐことができます。
保護者による管理
パソコン利用時間の制限 パソコンの利用可能な時間帯を曜日ごとに指定したり、1日の利用時間を制限したりできます。
インターネット利用時間の制限 曜日、時間帯ごとのインターネット利用制限および、1日のインターネット利用時間を制限します。
閲覧可能サイトの制限 ジャンルを選択する、または個別のURLを登録することで、有害サイトなどへのアクセスをブロックします。
セーフサーチ 検索エンジンの検索結果に、ブロック対象のWebサイトへのリンクを表示させません。
ダウンロードの制限 ファイルのジャンルを選択し、ダウンロードを制限します。
アプリケーション利用の制限 アプリケーションごとに利用の許可またはブロックを設定可能。利用時間の制限も設定することができます。
ゲームへのアクセス制限 年齢制限のあるゲームや、指定した種類のゲームの使用を制限できます。
SNSの利用制限 SNSでメッセージをやりとりする相手を許可またはブロックできます。また、送受信されたメッセージをすべて記録します。
個人情報漏えい対策 クレジットカード番号や電話番号などの個人情報を登録することで、個人情報の送信をブロックします。
その他
データ通信量の自動節約 従量制課金接続を使用してネットワークに接続している場合、カスペルスキー製品が行うデータ通信量を抑制します。
※Windows 8以降
ゲームモード ゲームなどのアプリケーションが全画面表示になった時、ホップアップ通知を無効にしたり、スキャンやアップデートなどを一時的に停止してパソコンにかかる負荷を最小限に抑えます。
Windows設定診断 悪意のあるソフトウェアの活動、システムエラー、またはシステム最適化ソフトの不適切な動作によるWindows設定の破損、異常を診断します。
Internet Explorer設定診断 悪意のあるソフトウェアの活動、システムエラー、またはシステム最適化ソフトの不適切な動作によるInternet Explorer設定の破損、異常を診断します。
定義データベースとプログラムの自動更新 ライセンス有効期間中は、最新の脅威に対応するために、製品の状態を自動的に最新の状態に保つことができます。
パスワード設定 他のユーザーが設定を変更できないようにパスワードを設定することができます。
処理結果(レポート)の表示 検知した脅威の数や種別、処理結果などを、わかりやすいリストやグラフで表示します。

◆Mac版機能一覧

機能 説明
ウイルス/スパイウェア対策
ファイルスキャン ファイルの読み込みや書き込みなどの操作を監視し、ウイルス感染からパソコンを保護します。
メールスキャン 送受信するメール(Webメールのみ)をスキャンします。
添付ファイルのスキャン メール(Webメール)の添付ファイルをスキャンします。
簡易スキャン パソコンを安定して動作させるために必要なファイルのみをスキャンします。
オブジェクトスキャン ファイルやフォルダ、ドライブなど、スキャンする範囲や対象を個別に指定してスキャンします。
リムーバブルドライブスキャン USBメモリやメモリカードなどのメディアをスキャンします。
危険サイトからの保護 個人情報を盗み取るフィッシングサイトや、ウイルスに感染させる危険なウェブサイトへのアクセスをブロックします。
クラウドプロテクション 従来のウイルス定義ファイルやふるまい検知技術に加えて、最新のクラウド技術を組み合わせた「ハイブリッドプロテクション」を採用。クラウド上に収集されたリアルタイムの脅威情報を利用することで、最新のウイルスや脅威にも迅速に対応可能です。
インターネット保護
キー入力による情報漏えいの防止 マウス操作で入力できるセキュリティキーボードを搭載。キーボードの入力履歴が残らないため、スパイウェア(キーロガー等)による個人情報の流出を防ぐことができます。
リンクの安全診断 検索エンジンの検索結果やWebページ内に含まれるリンクをスキャンして安全性をチェックします。フィッシングサイトなどの危険なサイトへのアクセスを未然に防ぐことができます。
保護者による管理
インターネット利用時間の制限 曜日、時間帯ごとのインターネット利用制限および、1日のインターネット利用時間を制限。
閲覧可能サイトの制限 ジャンルを選択する、または個別のURLを登録することで、有害サイトなどへのアクセスをブロックします。
セーフサーチ 検索エンジンの検索結果に、ブロック対象のWebサイトへのリンクを表示させない。
ダウンロードの制限 ファイルのジャンルを選択し、ダウンロードを制限。
インスタントメッセンジャー/SNSの利用制限 送受信されたメッセージをすべて記録し、接続する相手ごとに許可またはブロックを設定できます。
個人情報漏えい対策 クレジットカード番号や電話番号などの個人情報を登録することで、個人情報の送信をブロック。
その他
パスワード設定 他のユーザーが設定を変更できないようにパスワードを設定することができます。
定義データベースとプログラムの自動更新 ライセンス有効期間中は、最新の脅威に対応するために、製品の状態を自動的に最新の状態に保つことができます。
処理結果(レポート)の確認 検知した脅威の数や種別、処理結果などを、わかりやすいリストやグラフで表示します。

◆Android版機能一覧

機能 説明
ウイルス/スパイウェア対策
ウイルス対策 ウイルス、スパイウェア、トロイの木馬、ワーム、ボットなどの脅威から端末を保護します。ヒューリスティックスキャン搭載で、未知の脅威にも対応。
リアルタイム保護 従来のウイルス定義ファイルとふるまい検知による対策に加え、クラウド技術を利用することで、最新のウイルスや脅威にもリアルタイムに対応します。
自動スキャン “以下の場合に自動スキャンを実行します。
・アプリのインストール時とアップデート時
・アプリ実行時
・ファイルを開く時と保存する時”
手動スキャン “以下のスキャンを手動で実行できます。
・端末全体の完全スキャン
・インストール済みアプリのスキャン
・端末およびSDカード内の指定フォルダに対するスキャン
・メモリのスキャン”
定義データベースとプログラムの自動更新 ウイルスなどを検知するための定義データベースとプログラムをアップデートします。
Web脅威対策
危険なWebサイトへのアクセスブロック フィッシングサイトや、詐欺行為を行うオンラインショップといった危険なウェブサイトへのアクセスをブロックします。
SMS内のリンクチェック 受信したSMS内に含まれるすべてのリンクを検査して、フィッシングサイトなどの悪意のあるサイトへのアクセスを防ぎます。
パスワード設定 紛失・盗難対策機能、およびアンインストール防止機能に対してパスワードを設定できます。
着信・メールのフィルタリング
迷惑電話ブロック 迷惑電話のブロック。着信の許可・拒否を個別に設定できます。
迷惑メール(SMS)ブロック 迷惑メール(SMS)のブロック。受信の許可・拒否を個別に設定できます。
連絡先や履歴の非表示 指定した連絡先の情報やその連絡先とのやりとり(通話履歴・メール等)を表示しないように設定できます。
盗難・紛失対策
遠隔ロック 置き忘れや紛失時に、他人が利用できないよう遠隔操作で端末をロックできます。
データ消去 置き忘れや紛失時に、遠隔操作で端末にあるデータを消去できます。第三者による重要な情報の悪用を防止できます。
GPS追跡 GPS機能により、端末の位置をパソコンに表示した地図上で確認できます。
遠隔アラーム 遠隔操作で端末のアラームを鳴らすことができます。
遠隔撮影 端末のカメラを遠隔操作して写真を撮影することができます。
SIMカード監視 置き忘れや紛失したスマートフォンのSIMカードが差し替えられた場合、新しいSIMカードの電話番号情報をメールで送信して、端末をロックします。
Web管理画面 紛失・盗難対策機能をパソコンなどのWebブラウザー上から実行できます。また、操作ログや、紛失・盗難対策機能の動作結果の確認もおこなえます。

カスペルスキー 2015 マルチプラットフォーム セキュリティ
カスペルスキー マルチプラットフォーム セキュリティ

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