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富士通 ARROWS Tab Wi-Fiはサッカー観戦のお供にオススメ!!

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先日、FUJI XEROX SUPER CUP 2012を観戦したことをレポートしましたが、その時に持って行ってかなり使えたのが、富士通から販売されているタブレット端末「富士通 ARROWS Tab Wi-Fi」です。
ARROWS Tab Wi-Fi

タブレット端末も色々と触らせてもらう機会が多くなっていますが、普段からパソコンを持ってしまっているので優位性を感じることは少なかったのですが、今回ばかりはタブレットで良かった!と素直に感じました。


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「富士通 ARROWS Tab Wi-Fi」をサッカー観戦に持ち込んでよかった点はこの3つ。

ARROWS Tab Wi-Fiならではの部分をピックアップしていますが、スタジアムからリアルタイム中継(というなのつぶやき)をするとか、試合中でもネットで情報を集めたいというニーズがベースにあります。

自分の場合は、ソーシャルメディアへの書き込みも行なっていましたし、柏、FC東京とも公式サイトを常に表示していて、交代選手の名前や過去の経歴などをチェックしていました。
ARROWS Tab Wi-Fi

ストレート10.1インチの中型画面

タブレット端末の最大の特徴だと思っているのが、ノートパソコンのように天板を閉じるのではなくiPhoneやAndroid端末のように、すぐに操作できるストレートタイプだということが挙げられます。

サッカー観戦の場合、グラウンドでの展開をみつつタブレット端末を操作してTwitterやFacebookなどに書き込みを行うため、ノートパソコンのように天板があるとバランスが悪くて操作しづらいのですが、ストレートタイプでは天板を気にしないで使うことが出来ました。

また、10.1インチのサイズは通常持ち歩きにはちょっと大きい印象でしたが、オープンエアで開放感のあるスタジアムの中で使うには10.1インチぐらいが逆に丁度いいサイズに感じます(7インチやiPhoneだと画面に集中しないと打ち間違いとか多く発生しそうです)。

あと当日は長男と一緒だったため、ネットで検索したチームの情報などを見せることが多かったのですが、10.1インチだったので内容をしっかりと確認させることが出来ました。

599gの軽量ボディ

599gが軽いかという点は人それぞれ感じ方が違うと思いますが、自分の場合は普段持っているのがMacBook Airで質量は1.332kgあるため、差が「733g」と結構なダイエットになっています。

相対的に軽くなっているため、スタジアムに行くまでもかなり楽になっていますが、それ以上に違いが出ているのが「操作している時」でMacBook Airだと膝の上に載せてしっかりと持たないと不安ですが、ARROWS Tab Wi-Fiなら片手で楽々持つことが可能です。

これが数分の話ならそれほど苦にならない差ですが、サッカーの試合は前後半合わせると90分(1時間半)の長丁場なので、たった733gの違いが後半かなり重くのしかかってくると思われます(笑

ワンセグチューナー搭載

まあ、ここは半分お遊びみないなところですが、ARROWS Tab Wi-Fiにワンセグチューナーが標準で搭載れています。なので、スタジアムでサッカー観戦しつつ、ワンセグでサッカー中継を観るという芸当も可能になります。
スタジアムでの観戦はフィールド全体が見られる反面、球際に関しては分かり難い、リプレイが観られないなどテレビ観戦と違うところもあるため、試合全体はフィールドを観て、細かいところをARROWS Tab Wi-Fiのワンセグで補完するという観方もありだと思います。
ARROWS Tab Wi-Fi

なんて書いていますが、実際のところはフィールドに集中しすぎてワンセグどころか、カメラを取り出すのも忘れる時間も結構ありました^^

ARROWS Tab Wi-Fiの購入は「富士通公式直販サイトWEB MART」の他、各ネットショップを活用してください。
ARROWS

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