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DEXTER(デクスター)というテレビドラマのPRを考えてみる

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昨日(2008年12月8日)にいつもお世話になっているアジャイルメディアさんの主催による「DEXTER(デクスター)ブロガー試写会イベント」でDEXTER(デクスター)というテレビドラマを観てきました。
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DEXTER(デクスター)はアメリカのSHOW TIMEで放送されていたテレビドラマで、日本でもFOXCRIMEという有料チャンネルで放送されていますが、日本でのDVDの権利をパラマウントさんが手に入れて、来年発売&レンタルすることになった作品です。

※この辺の権利問題も面白いなと思いましたが、理解しきれなかったので割愛します。


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DEXTER(デクスター)の内容は、このポスターを見てなんとなくわかるように、主人公(中央:デクスター)は殺人犯という設定です。。。。とはいっても、単純は殺人犯ではなく、昼間はマイアミ警察殺人課の血痕分析官という顔を持ち、殺人は悪人を処分するために行っています(深層心理は違いますがその辺は重要なので秘密です)。
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そういった感じでなので、殺人のシーンもあるしアメリカらしく(?)エッチなシーンも結構あるので、R-15指定になっているため、日本では地上波での放送はできない作品です。

イントロダクションはこの辺で、お題となっているDEXTER(デクスター)のPRについて

まずはアメリカ(一部ブラジル)でのPRの写真を

日本でも定番となっている、ラッピングバスですが、解りにくいですがバスに貼られているデクスターの顔に返り血が思いっきりかかっています。
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※BBTV x FOXCRIMEのデクスターの顔がバスのラッピングと同じモノです・・・
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また、デクスターが血痕分析官で血に対して、特別な感情をもっていることをアピールするために噴水を赤く染めるキャンペーンを行ったこともあるそうです。
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これは仕掛けなのか、ファンの悪戯なのかはわからないそうですが、肉屋の店頭に「DEXTER」のラベルがついた手(フェイク)が置かれたことも・・・
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これぞアメリカ!って感じのインパクト重視のPRですね。写真で見るだけなら笑ってすませられますが、実際に日本でやったとしたら、あっちこっちかあらクレームが来そうです。ちなみに、日比谷公園の噴水を赤く染める提案をしたところ、あっさり却下されたそうです(当然ですね)。

あと、面白いのは噴水を赤く染めた時に、その水を触った手の汚れ(血が付いたようなもの?)を洗い落とすために使う洗剤を企業とタイアップしたこともあったみたいです。お互いよくやったなと感心してしまいます。

と、ここまでがアメリカでのPR

このままじゃ、日本では無理

見てきたとおり、アメリカでPRに使った宣材は一切使えないと考えないといけません。そうそうパッケージの写真ももらったのですが、こんな感じでデクスターの顔はとても綺麗です(笑)
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PRの仕方だとは思いますが、有料チャンネル内ではなくある程度マス向けになると、血はまずいですね(以前何かのゲームは赤がだめで緑にしたって話も・・・)

以下は完全に思いつき&妄想です。

意地でも噴水を赤く染める

噴水を赤く染めるのは、かなりインパクトもあるしイメージですという感じで言い訳もできるので使えると思いのですが、流石に日比谷公園レベルはハードル高いので、もうちょっと違うところを狙うという手もあるかなと。

そこで考えたのが、お台場のヴィーナスフォートのあの噴水、2010年6月での閉鎖とい話もあるので、最後(じゃないか)に思い切ったことをやるのにはいいのかも・・・もちろん、雰囲気的にも何となくいい感じなので、見てみたい気がします。

後は、いきなり規模が小さくなるけど、駅前にある小さな噴水をゲリラ的に赤く染めて、ネットで配信とか、クイズとかユーザーを巻き込む方法もありかも・・・

日本語で小説化

原作の小説があるので、インパクト少なくなるかもしれませんが、映像になった作品を小説化する方法はいくつかの映画でもやっているし、日本人が日本語で書くとまた違った印象になるのので、何気に面白いように思えます。

個人的に候補として期待したいのは、呪怨、オールドボーイなどを書いた犯罪者側からの視点が上手い大石圭さん、姉妹を書いた精神世界も含んだホラー作品が上手い吉村達也さんなんかは安定系としていいかなと。
呪怨 (角川ホラー文庫) オールド・ボーイ (角川ホラー文庫) 姉妹―Two Sisters (角川ホラー文庫)

あとは、デクスターが猟奇的で2面性のあるキャラクターなので、多重人格探偵サイコを書いた大塚英志さんが書いたりするとまた違った魅力がでてくる気がします。特に大塚さんの場合は他のプロモーションでも何かやってくれそうな気がしますね。
雨宮一彦の帰還―多重人格探偵サイコ (角川文庫) 多重人格探偵サイコ・フェイク 多重人格探偵サイコ―雨宮一彦の帰還 (講談社ノベルス)

まあ、勢いで考えるとこんなところかな~?
作品自体は、1話を見た感じだと伏線もいい感じに張られていて奥行きを感じるので、1度興味を持ってもらうと引き込めるとでしょうから、最初が肝心かなと。

作品の内容については、お土産で4話までいただいたのを週末に観てから書こうと思います。

DEXTER(デクスター):パラマウント
デクスター ~警察官は殺人鬼 シーズン2 :BBTV x FOXCRIME

おまけ

渋谷の山下書店に、DEXTER(デクスター)を含む海外ドラマ特集のNewsweek日本語版が大量にありました。ちなみにこの付属のDVDにDEXTER(デクスター)の第1話が収録されています。
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